~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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自由で自然で神聖な踊り手の私を取り戻す

バリから帰国して1週間がたって、ようやくブログの続きを書く気になった。


バリにいる間は、心身共にエナジャイズされて、頭もすっきりクリアーで、身体も動かし、食べ物もオーガニックやローフードといったベジタリアンで余計な間食を欲することもなく、ものすごく気持ちよく過ごしていた。

それが日本に帰ったとたん、何が起きたかって、いきなり眠い眠い。(バリとの時差は1時間なので時差ぼけではない。)身体が疲れているわけではなく、頭がモヤ〜っとしている感じで、特に夕方以降、抗うことのできない睡魔が襲ってくる。

時差ボケならぬ次元ボケ、エナジーボケ、などという呼び名をつけながら、どこかで、「放射能」という言葉が浮かんだことも否めない。

汚染された空気に対抗するかのごとく、普段からまったく食べないカップヌードルやポテトチップといったジャンクフードをものすごい強く欲したり、(今はもう落ち着いたけど)今回は今までにない帰国後の反応があって、興味深かった。



さて、時系列に思い出を記録したりするのではなく、なんといっても、今回は偶然が重なって参加できることになった、まるでそのためにバリに行くことにしたかのような、素晴らしいバリ在住のセイクレッドアース(神聖なる大地の)ベリーダンサー、ミシャールのダンスリトリートに触れておきたい。


といっても、あまり「言葉」が出てこないし、言葉で内容を説明したりする綴り方をしたくない。

そもそもが、踊りのことであるし、ミスティカル(神秘的)、マジカル(魔法のような)という言葉をミシャールがよく使うように、この神聖なる踊りは、言葉や論理的思考によって理解したりするものではないから。


一切の振り付けはなく、ダンスの基本の動きやウォーミングアップも、すべて、大地や自然と一体となって感じながら行なわれる。

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ミシャールのバリでのダンスリトリート、私は今回2回目の参加であり、彼女が10年ほど前まで東京のスタジオで教えていた頃は、頻度は少ないものの、クラスや不定期に行なわれるワークショップに参加したりしていたので、彼女のダンスの指導のしかたは馴染みがあるのだけれど、今回ほど、その素晴らしさを実感したことはなかった。

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それはきっと、前回のブログにも書いたように、私の感じ方、感性が以前とは変わっているというのも大きいだろう。

もっとも大きいのは、やはり、アート・オブ・フェミニン・プレゼンス(AFP)という女性のためのプログラムを実践し始めて数年後、自分自身の女性性との自然な繋がり方や探究がもう自分の一部となっているからということかと思う。それを表現することに、なんの躊躇もなく、むしろ、最近踊っていなかったのに、何のギャップも感じないほど、このリトリートで踊る時間は、自由で、自然で、気持ちよくて、満ち足りていた。

前回参加したのは3年ほど前だったか、ちょうどAFPをシェアし始めて、創始者のレイチェルが日本に初めて来る頃だったように記憶している。

その時のゲストティーチャーだったインドの賢者の女性が、女性性の伝統的なワークをシェアして下さる折、レイチェルとAFPをすでにご存知で、「あれ(AFP)は画期的な女性性ワークだ」、と絶賛して下さったのも記憶に新しい。

それから数年の時がたち、私自身がAFPの認定ティーチャーを養成する立場に変わって参加した今回も、様々な気づきに満ちていた。

いや。

「気づき」という言葉も、「癒し」という言葉と同じく、正直、最近は何かピンと来なくなっている。

単純に、「気持ちよかった」「喜びに満ちていた」、が1番しっくり来るし、それがしっくり来るような体験こそが、今私が求め、体験、体現したいことだ。

そして、それが現実化した日々だった、ということ。


目の前の人やものや場所すべてに、最高最善の美しさのエッセンスを感じ取り、それを相手への心からの感謝と敬意と共に表現する・・・

AFPに共通するそれを、このリトリートでは、踊りで表現する日々であり、言葉よりも身体で表現することが多かったということ。

それを、世界のどこよりも(私の中では)、オープンな暖かさに満ちた自然溢れる場所、バリ島のウブドでできたということがとても大きかった。

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(ダンス会場からの眺め。)

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(壁のないダンス会場)


以前は、ほぼ毎日踊っていたベリーダンスを離れてもう何年にもなる。その頃は主に、振り付けがあるスタイルで踊っていたし、覚えられないとついていけない、という緊張感の中でのダンスだった。それはそれで今でも素晴らしいと思うけれど、年齢と共に、私の肉体やライフスタイルの変化で、自然にその時代に終わりを告げた。

それと同時に、自分の中で、どこか、「もう踊れない」、と思っていたところもあると思う。

自由に踊る喜びからは離れる必要はなかったのだけれど、自然に踊り自体からも離れてしまい、年齢を重ねて変わっていく自分の体力の限界や身体の線などもあまり見たくなかったのかもしれない。

でも、ミシャールのバリのダンスリトリートでは、そのような感覚が初日から吹っ飛んでしまった。

まるでギャップなどなかったかのように、年齢などまったく関係ないかのように、私自身は、私のボディ、マインド、スピリットは、この上なく、踊ること、それもバリのあの場所で踊ること、ミシャールの場で踊ることを、心から楽しみ、喜び溢れていた。

気づくと、昔よく言われたこと、「貴女の踊りは素晴らしい」、「どうしてそんなに自由に踊れるのか」、「根っからのダンサーですね」などを、また受け取っていた。驚きと共に、ああ参加してよかった、と心から嬉しかった。

特にプロのダンサーの方達がそういうことを言って下さることが多いのは、相変わらず驚きなのだけれど。

私はプロのダンサーだったことはないし、もちろんこれからもないのだけれど、私が私を表す時に、音楽、その中でも踊りはとても大事なのだということを再認識した。

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今だにそうなんだ、それでいいし、それでよかった、と自覚した。

そして、ミシャールのダンスの場は、自由であると共に、とても神聖さに溢れていて、内なる女神性を表現する陰陽の陰の場だ。ダンサーが互いの美しさや存在そのものに、賞賛と心からのリスペクトを伝え合うことー特に踊りでーが、自分自身を、特に年齢を超えた女性の身体や動きの美しさを、心から敬い、大事にすることに繋がっている。

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今回のリトリートは、日本人のみならず、イギリスやスペインやアメリカからの参加者もいて、日本人もフランスやシンガポール在住の方もいらしたりと、ますます地球がせまくなっているのを実感。

最年少参加ダンサーは、とってもキュートな小学3年生。(素敵な母娘での参加)

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色々な意味で、年齢や時空を超えた繋がりを実感した日々でもあった。


事情で1日早く帰らなくていけなかったのがとても残念だったけれど、私自身は心からの至福と共にリトリート会場を後にすることができた。

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不慮の事故から1年、奇跡の復活を遂げて、以前より一層神秘的で奥深い魅力溢れるミシャールの久しぶりのリトリートに参加できたことは、必然以外の何物でもなく、ミシャールに、ご一緒したご縁あるダンスシスター達に、そしてそれを可能にしてくれたあらゆる万物の事象に心からの感謝。

もう1つ、今回のダンスリトリートで、私が非常に大事な部分だとかんじたことがあったのだけれど、それは次の記事で綴ることにする。

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※ミシャールや、Sacred Earth Belly danceについての情報は、Devadasi Studioのウェブサイト、もしくは、Facebookページからもご覧頂けます。→Devadasi Studio Facebookページ

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空気が慈愛に満ちた場所

え〜 バリ島から無事に戻っております。


帰国したのはまだ3日前なんですね。

なんだかもう随分前のことに感じてしまいます。


が、帰国したのが随分前に感じるのであって、
バリに「いた」とか、「いる」ような感覚は
実は今でも淡く感じているのです。

今回のバリ旅行は、前半が自分のために気ままに過ごす滋養の時間、

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後半は様々な偶然/必然が可能にしてくれた、
「神聖で自然なダンスを踊る自分」を取り戻す時間。

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そしてなんといっても、想像もしていなかったのが、
今まで何回もバリに行っていたにも関わらず
今回ほど全身全霊でバリの良さを感じて来たことはなかったということ。

優しくて柔らかくて、空気自体が慈愛に満ちているようなバリ。

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特に、今回滞在していたウブドのエネルギーは
私の魂をみずみずしく蘇らせてくれた気がします。

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食べ物も、人も、自然も、何もかも
私にとって、まさに「浄化」であり
活性化でもあり、癒しでもあり。

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最高の旅であり、最高の場所でした。

後半の、ミシャールのダンスリトリートに参加できたことも、
それがミシャールの怪我によるおやすみ後初の本格的リトリートだったことも
何もかも偶然ではないタイミング。

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すべてが完璧であること、
安心して委ねていればいいし
安心して遊びを楽しめばいいし
安心して生を味わえばいい。

そんな確信になりました。


今でも、ふっとよぎるのです。
バリの風景や空気、
バイクのドライバーの背中に捕まって
疾走した街並みや
風の心地よさや温かさ…

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何度も何度も
ここは地上の天国だと感じたこと

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恋しくなるのです。
あの感覚、あの空気感が。

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今までも訪れていたのに
自分の感覚が本当に柔らかくオープンになっていたことが
このような受け取り方を可能にしたのだと思います。

行く直前に、ダイアローグインザダークに行っていたことも
大きかったような気がします。

あの暗闇での優しい触れ合いの感覚と
バリで感じたエネルギーは
とてもとても近いと思うから。

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「帰ってきました」だけ書き留めておこうと思ったのに
とりとめもなく こんなふうに長く書いてしまった。


今回の愛しい旅の思い出は、時間がたってしまっても
色あせさせたくないものなので、
少しずつ 綴っていこうかと思っています。

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17日まで不在です

アムリタです。


いま、バリ島のウブドにいます。

詳しくはまた書きますが、思っていた以上にホテルのwifi環境が悪く
なかなか通信が難しそうです。

17日まで連絡が取りづらくなります。メッセージなど17日以降に順次お返事させて頂きます。

お急ぎの場合は、メールよりFacebookのメッセンジャーの方が確実ですが、遅れがちになります。

どうぞよろしくお願いいたします。

取り急ぎ


あ、今日着いたばかりですが、とても快適に過ごしています。

そして、持ってきてよかった。iPad pro最高!

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闇の中、1人ではない暖かさを慈しむ

先日、ようやくDialogue in the Darkに行けました。


素晴らしい体験でした。うまく言葉では言い尽くせないのですが、終了後もしばらくその場を立ち去ることができないほどでした。


もう何年か前から日本でも、常時開催されており、かなりの話題と注目を集めた催し物なので、ご存知の方や既に行かれたことがある方も多いと思います。

完全なる暗闇の中に入っていき、そこで視覚障害者の方にガイドして頂きながら、五感を始め、一緒に入っていった人達との繋がりやコミュニケーションなどにおける感覚を、丁寧に感じる体験、と言えるでしょうか。

現在、日本では東京と大阪でこれを体験することができますが、かなり前から予約しないといっぱいの日もあるようです。

ドイツで始まったこのユニークで素晴らしい試みは、今や「世界39ヶ国以上、800万人以上の人が体験した」ということです。


ウェブサイトでもわかるように、今ではこれをチームビルディングや、「五感マーケティング」と呼ばれるものなど企業の研修にも採用するところも増えてきているそうですが、それは確かにわかります。


私が体験した日も、某大手企業のサラリーマンの皆さんと一緒のグループになりました。

私自身は、「新しい体験」は、基本的に1人でする方が好きなのと、(未知の体験は、1人では心細い、という人も多いですが、私はせっかくの新しい体験を、1人で経験しなければ勿体無い、などと考えるところがあります)また、サイトに、チームで体験する以外に、1人で来場してまったく知らない人達と暗闇に入っていくのがおすすめ、と書いてあり、なるほど!それは面白そう!と、1人でお邪魔したのでした。

そして大正解。


完全なる漆黒の暗闇のセットに入り、本当に自分の手や足元もまったく見えない状態になってみて、最初は当然ながら不安になります。

そして、入る前は、完全に「他人」であり、スーツを着た皆さんとの距離が普通にあったり、カップルでいらしていた方達は「カップル」としか見えていなかったのですが、入って色々助け合ったり声だけを頼りに進んで行ったりするうちに、いつのまにか、その暗闇の中に一緒にいるのがものすごく心地よくなり、ありとあらゆる「判断」に使っていた日常の感覚とはまったく別の感覚が起動したような、そしてその別の感覚は、何やら自然に、「声の暖かさ」や優しさや安心を探し当てることをしていました。

詳細は、見に行く人達のためにこれ以上は省いておきますが、そこで体験することとして用意されていたあらゆることが、もう新鮮で、暖かくて、やがて楽しさ、心地良さに変わっていき、「ずっとこうしていたい」とすら思いました。

何よりもちろん特筆すべきは、視覚障害をお持ちの方にガイドして頂いていること。慣れない白杖を使いながら、ガイドの方の声や案内がなんと頼もしかったことか。

普段、このような感じでいらっしゃるのだなと思うとあらためて頭が下がったり。


終了する時は、いる場所が明るくなっていくので目に気をつけて下さい、というようなことをガイドの方がおっしゃってくださるのですが、それが私には、とても切なくて…

だって、あんなに助けて下さったのに、その方は同じ世界にとどまっていて、そうじゃない世界は不自然なのに、そっちが自然な私達のために気遣って下さって…

明るい世界になったら、驚いたことに、安心したというより、少しだけがっかりしたような感じでした。

あの繊細な喜びの感覚は、あまりにも視覚から入ってくる情報が多すぎると使えなくなるんだな、と寂しくなりました。


そして、一緒に入ったグループの人達の顔を初めてマジマジと見つめてもわからないのに、、声を聞いて懐かしいような親近感を感じるという状態で、用事があったのですぐに出なくちゃいけないのにも関わらず、皆さんと離れがたくなってしまっていました。

普段なら考えられない状況ですが、あまりにも離れがたくて、皆んな初めて会った者同士なのに、記念にグループ写真を撮りたくなって、パチリ。

うーん、珍しい貴重な写真だなぁ。

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そして、もう一つおまけの極め付けに面白かったこと。


このダイアローグ・イン・ザ・ダークは、AFP・フェミニンプレゼンスの認定ティーチャーであり、元弁護士という経歴をお持ちの鈴木麻子さんのご紹介なのです。彼女は、この素晴らしいプロジェクトに惚れ込んで華麗なる転職をされて、現在、ここのスタッフを務めていらっしゃり、私のサロンでの少人数AFP連続コースに参加して下さった時に、ご紹介下さったのですが、
なんとなんと、偶然にも必然にも!

私が入った回でご一緒したカップルは、麻子さんのとても親しいご友人だったのです!

HPをご覧頂ければわかるように、非常に多くの回数開催されているものなので、日付だけなく入場時間まで一緒というのは、なんともすごい確率すぎます!

しかも暗闇の中、お互い声をかけあったりして、もうずっと前から知っていたような仲になってから、これを知るという!

なおかつ、ハワイにご縁のある、というか、ハワイリトリートを開催されていらっしゃる関係で、麻子さんとお知り合いだとか!

麻子さんは、先日のハワイ島AFPリトリートに参加して下さったばかり。


こういうのを体験すると、やはり目に見えない、うんうん、まさにまさに、目に見えない、時空を超えての「縁」やコネクションというものがある、とまた確信してしまいます。

姿形が見えない中での「魂の再会」…


麻子さん、本当に素晴らしい機会をありがとうございました。


もう、あの、なんともいえない暗闇の暖かさ、闇の暖かさが忘れられなくて、そこで溢れるほど感じあった愛の波動が、何か普段、情報過多の中で生活していると忘れてしまって鈍くなっているのでは、と感じるほどなので、もうこれは是非、また体験しに行きたいと思います。


季節ごとに色々な「仕掛け」があるようですよ。ガイドして下さる視覚障害の方もたくさんいらっしゃるので、また違う体験ができることでしょう。

ディズニーランドみたいに年間パスポートとかがあったら、迷わず購入して通ってしまいそうです。

そして、これが示唆している人間の可能性は、とてつもないものがあると思います。

ダイアローグ・イン・ザ・ダークを考案されたドイツの哲学博士、アンドレアス・ハイネッケに深いリスペクトを。


これに惚れ込んで飛び込んだ麻子さんにも心からの賞賛とリスペクトを。


また一つ、新しい体験をしました。

実は、視覚を遮断された状態になって感覚を味わうというワークはこれまでにも色々経験しているのですが、これは視覚障害の方にガイドして頂くということがとても大きなファクターになっていて、目が見えない方達との交流の仕方や理解の仕方も変わりますし、世界観の転換が起きるほどだと思います。


そして、前回のブログ、「1人」という観点からすると、自分1人だけの楽しみのために、1人で入って行った暗闇の中で、1人ではないことを愛しく感じる体験をしたのでした。



本当に、超超超おすすめです。ぜひ、皆んなに体験してほしい!’


「目以外の何かで ものを見たことがありますか?」

「暗闇の中の対話。

鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。

足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。

仲間の声、乾杯のグラスの音。

暗闇のあたたかさ」


「ダイアログ・イン・ザ・ダークは
暗闇のソーシャルエンターテインメントです」



ダイアログ・イン・ザ・ダークの公式サイトは



参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、グループを組んで入り、
暗闇のエキス

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【1人】が大事

1人でもいい。
 

1人でいい。
 

1人もいい。

 
1人がいい。
 

 
上の全部、いいじゃないの。

その【1人】が大事なんだよ。

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Facebookに投稿したものです。

この言葉のままで載せたかったので、あえて説明はなく、「1人」の解釈は色々でいいのだと思うのですが、私が「受け取った」イメージは、この「1人」は自分1人、という意味でもいいし、いわゆる「お客様」が1人、という意味でも同じなようです。

そして一番いいたいことは、なんであれ、「1人」の重さ、大事さ。

自分1人なのであれば、なおさら、他の人ではない自分自身と一緒にいることこそが大事だというような…

ああ。

結局、「説明」してしまった…(苦笑

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満たされた女性達が世界に影響を与える〜AFPハワイ島リトリートを終えて


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AFP(Art of Feminine Presence)ハワイ島リトリートを終えて
すでに1週間。

2週間近くハワイ島にいたせいか、思いの外時差ぼけもあって、
やっと昨日くらいから、頭全体がすっきりして来ました。
 
それにしても今回のハワイ島リトリートの質の高いエネルギー、
純粋な愛の波動の中にいたことが、時間がたっても
いえむしろたつほどに、じんわりしみわたります。

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AFPワークの初日の日の写真。

緑の中の、そしてすぐ外の眼下には海が広がっている素敵なワークルームで、この写真だけ見ればとっても魅力的な女性達がにこやかにくつろいで座っている素敵な写真なのですが、すべて終わって今見てみると、まだまだここから先にもっともっと開いてもっと輝いていくのだよなぁとクスクスしてしまいます♪

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半日デトックスの日。レモンを絞った海洋深層水を飲むハワイアンデトックスで腸をクレンジング体験。

ハワイ在住が長く、このハワイ島だけでも14年住んでいたという、そしてリトリートオーガナイズの大ベテランの野崎友璃香さんが組んで下さった今回のリトリートのプログラムも、フレキシブルなスペースもちゃんと残しながらも、信じられないくらい贅沢にいろんな体験が盛り込まれていました。

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その一つの大事な要素と言ってもいい美味しくてヘルシーなお食事を作ってくれたのは、元モデルのイケメンシェフ!美しいものを滋養とするフェミニンにとって、これは絶妙でしたね〜

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ハワイのローカルもお料理も含め、私の大好きなアボカド料理が連日たっぷり登場。食卓にもいつも笑顔と悦びが溢れていました。

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そして、所違えば、メンバー違えば、エネルギーが違う。AFPの基本とされるプラクティスをじっくり丁寧に味わいました。いろんなアクティビティが盛り込まれていたことと、このベーシックなフェミニンプレゼンスのプラクティスを味わうことで、一人一人、ほとんど初対面同士だったにも関わらず、あっという間に安心安全なグループとしての「器」が出来上がっていきました。

上の写真は、ウォーキングのプラクティスではありません。女性が自分自身について感じている意識がどれだけその人らしい存在感と関わってくるか、を楽しむエクササイズです。ここでみんな、それぞれの魅力、そして自分自身の存在感の心地よさについて探求します。

これが私がAFPの好きなところの一つです。こうあるべき、これをめざすべき、あなたはこうした方がいい、と誰かに言うためのエクササイズではなくどうしたら本人が楽しめるのか、どうしたら本人が気持ち良く悦びから動けるのか、自分自身を、そしてお互いをジャッジなくエンパワーするための探求なのです。

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一日フルに使ってのフィールドトリップの日。
ハワイ島らしい大自然のパワーに直接触れていきます。

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一人一人、思い思いの時間、瞑想して過ごします。

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「女神ペレ」のパワフルな女性性のエネルギーに触れるこのような時間と機会が、言葉なく、私達に深く、深く浸み込んでいきます。

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フェミニンプレゼンスとは、女性は女性らしく、という意味のフェミニンではないのです。女性の意識を持って生まれた私達が、女性であるということをどう自分らしさとしてown(自分のものとする)していくか。自分の全部をどんなふうに感じ取って、自分自身として「今ここ」に【立つ】か。そのスペースが、パワフルでフェミニンな、その人らしい存在感となっていきます。


そしていよいよ、みんなのお待ちかねの日。ドルフィンヒーリングの第一人者である野崎友璃香さんナビゲートによるドルフィンスイムの日。

ハートのバイブレーションで存在しているイルカちゃん達と出会えたことで、まるっきり人生観が変わってしまった人もいます。

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友璃香さん撮影のこの日のイルカちゃん達。

ハワイや日本で友璃香さんが開催するAFPのワークショップには、このドルフィン達のバイブレーションが加わっています。「AFPはイルカ達の世界に通じるものがある」、とAFP認定ティーチャーになった友璃香さんに、実際にイルカ達との縁を紡いで頂けるとは、なんてラッキーなことでしょう!

そして前回も感動したのですが、友璃香さんは陸の上でももちろん魅力的ですが、海でイルカ達と泳ぐ姿は、まさにマーメイドそのもの!本当に美しくて美しくて、私などは水の表面のところから水中メガネで覗くだけですが、そこから見える彼女の姿は何度見ても、見惚れてしまいます。

この日、うねりの大きかった海で、私は2回目はリタイアしてしまったのですが、多くの参加者の方達がイルカちゃん達との出会いをマックスに楽しむために、自分の悦びのアッパーリミットを上げるチャレンジをしていました。終了後、顔つきが変わって、晴れやかに輝いていた人たちが何人もいましたよ!


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「私達は、どれくらい悦びを感じることを自分に許せるのでしょうか。」

これは、AFPで自分自身に問いかけていくことです。

一説には、女性は普段、自分の満足度を、タンクでいえば4分の1くらいで「いっぱい」と感じるようになっていて、それ以上の心地よさや快感がやって来るのを感じると、「外に出さなくては!」、と、あえて言えば「男性性」が主に好む「解放」の方に急ぐようになってしまったので、声を出したり笑ったり激しく動いたり、はたまた違うことに意識をそらしたりと、再び嵩は低い位置に、つまり満足していない、内側が満たされていない空虚な状態になってしまうのだとか。

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女性の身体の構造上、「満たされる」という感覚は、「出してすっきりする」という感覚よりも、ある意味、大切なのに、です。だからこそ、AFPでは、この女性性の「満たされる」感覚の探求をあらゆるアプローチで行ないます。

何に、どんなふうにそれを感じるか、の感覚は全員が同じではありません。

そしてもちろん、女性の中にも男性性もあるのですよ。でも女性が女性であることにくつろげなければ、おそらくいろんな意味での最高の力は発揮できないですよね。

逆に言うと、女性は満たされていると最高の力を発揮できるのです。

「力」には、【魅力】=魅きつける力 も入っています。

それがAFPのプラクティスなのです。


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寝食をともにし、そんなあらゆる活動や探求を悦びや幸せにフォーカスして1週間行なってきた
最終日の皆んなのこぼれんばかりの輝きを見てくださいな。

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15人乗りのバンでの移動もこの日が最後。

最終日は、いよいよこのリトリートをすべて集約する、プロのカメラマンの方にポートレート写真を撮って頂く日です。(この時の写真は後日、ご紹介できる予定)

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どこに行っても、どうしていても、絵になるのは、もちろん、モデルさんwやカメラマンの方が素晴らしいから、そしてハワイ島の素晴らしさでもありますが、私からするとやはり、この溢れる魅力は、AFPワークを積み重ねてきたからこそ。「ワーク」自体が素晴らしいというより、そのことで耕された意識で過ごしてきたからこそ、ということ。

そして一人一人だけでなく、グループになった時にも、はっと目を見張る魅力がはっきりとわかるのがAFPの特徴です。


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女性が 何かを心から美しいと感じて見ている時とは、
その本人が もっとも美しい瞬間なのです。
 
AFPのプラクティスをしたことで、意識していなくてもまっすぐな中心軸の通った、大地にしっかりと足をつけて、沈む夕日の美しさを全身全霊で感じることを許している女性達の姿です…

こんな女性達が自然に増えていったら、世界はどんな場所になると思いますか?


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外の世界に揺さぶられて影響されることよりも
自分の内側を満たして輝き、世界に影響を与えることの方を選択した女性達の存在が、これからのフェミニンリーダーシップだ、と私は確信しています。

今回もまた、素晴らしい瞬間の数々を目撃させて頂き、その一部として私も存在させて頂けました。

ありがとうございました。
 
 
こんな奇跡のようなリトリートが開催できたのも、ひとえに野崎友璃香さんの経験と惜しみなく与える愛と無邪気な遊び心、そして今回さらに深まった熱いシスターフッドのおかげです。

野崎友璃香さんは、4月上旬に短期間日本に帰国されます。ハワイと日本で、ドルフィンやAFP以外にも様々な彼女独自のイベントやセミナーを開催されていますので、ぜひ彼女のブログをチェックしてくださいね。
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AFP・フェミニンプレゼンスについてより詳しくお知りになりたい方は、こちらの公式ページからどうぞ。

各地でのAFP認定ティーチャーの活動予定などもご覧頂けます。
また、6月には創始者のレイチェル・ジェーン・グルーバーが来日して、山梨県にて週末ワークショップを開催します。こちらも受付中です。

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自然な自分自身と繋がることは大自然とも繋がるということ(ハワイ島AFPリトリート)

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ハワイ島AFPリトリート二日目。
今日は、午前中は海に行ってシュノーケリングの練習、ランチもまた超美味しいシェフ、あ、美味しいお料理wを頂き、いよいよハワイ島AFP本格スタートしました。

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野崎 友璃香さんも先ほど書いていましたが、ハワイ島の豊かでスケールが大きく、パワフルでいて優しいエネルギーの中で、【子宮スペース】という女性性にとっての『ホーム』を感じていると、いつものプラクティスよりさらに一層深く丁寧に入っていける感じがします。
また、自分の性別である女性性の本質的エッセンスと繋がって自然な自分でいるということは、この周りの大きな自然とも調和しやすくなることだと実感しています。
緑に囲まれたとっても素敵なワークルーム❣️

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室内でのワークと屋外でのワークとバランスよく取り入れながら、それぞれが【自分で在る】ということの探求を続けていきます。

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センターのキャンドルも、すべて現地、ハワイ島の生命あるもので飾らせて頂き、さらにこの地との繋がりを深く味わえている気がしています。
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明日は、友璃香さんナビゲートによる半日デトックス、ハワイアンデトックスを体験してからのフェミニンプレゼンスワーク、またまた楽しみです。
 
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いよいよ明日からAFPハワイ島リトリート

ハワイ島・コナのホテルからの更新です。

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美しいコナの夕日


同じワークでも、場所、タイミング、そして集まる人によって、そこで起きること、すなわち【体験】することは当然ながら変わります。
 
 
いつもシェアしている、画期的な女性性のワーク、AFP(アート・オブ・フェミニン・プレゼンス)は、私がこれを初めて日本に持ち帰ってモニターの皆さん達と5週連続コースを終えた頃から、「このワークをハワイでやったらどんなに素敵だろう!」という声が、参加者の方達から上がっていました。
 
 
ほどなく、ドルフィンヒーリングで知られるハワイ在住の野崎友璃香さんが、AFP認定ティーチャーとなってコミュニティを活性化してくださり、一昨年はオアフ島に私を呼んでくださって、初のAFPハワイリトリート。

 
その時みんなで撮った集合写真はいまや伝説?!と言われるほど美しく輝く女神の集団のようであり、撮って頂いた個別の写真はいまでもプロフィール写真に使っている人達がいるほどです。
 
 
今回はいよいよ、パワフルなハワイの火山の女神、ペレのお膝元、ハワイ島。
最初から、AFPをここでやりたい、という声の高かった場所です。
 
 
明日から始まるリトリートを前に、オーガナイザーでもある友璃香さんと色々なところをご一緒させて頂きましたが、さすがこの島に14年住んでらしただけあって、でももちろんそれだけじゃなく彼女の愛すべき人柄がご縁を紡いでいて、行き先々で彼女の知り合いに遭遇し、みんな友璃香さんと会えてとても嬉しそう。
 
 
そんな彼女だからこそ、現地を知り尽くしているのは勿論、送迎のクルマや会場、食事の手配に至るまで、通常では不可能であろう、素晴らしい準備が進められています。
 
 
AFPのリトリートというだけでも楽しみなのに、そこに加えてハワイを熟知している友璃香さんの経験豊富さや、ご縁の数々、ドルフィンスイムや、ハワイアンデトックス、そして聖地探訪まで盛り込まれた、実に素晴らしいプログラムとなっています。
 
 
本当に、彼女とご一緒できて幸せです。
参加される皆様達と、友璃香さんだからこそ用意して頂けたたくさんの素敵な機会を心ゆくまで味わって、そのことによって、さらにAFP・フェミニンプレゼンス効果をますます深めていけることを楽しみにしています。

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さあ、明日から総勢13名(なんて素敵な数字!)でのハワイ島AFPリトリートが始まります!!



AFP・フェミニンプレゼンスってな〜に?→AFPジャパン公式サイトへどうぞ


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14日まで返信遅れます

そして、私は物理的に国境を越えて出かけてきます。


ハワイ在住のドルフィン・ヒーリングセラピストで、AFP認定ティーチャーとしても活躍中の野崎友璃香さんとのコラボワーク第2弾で、女神ペレのお膝元、パワフルなハワイ島でのAFPリトリートです。

4日ほど早めに現地入りして、少しゆっくり身体を慣らしながら、ワイルドな自然のエネルギー、女神ペレの火のエネルギーに繋がって、AFPの精神でもある、【パワフル&フェミニン】を実感、実践、実体験してきますね。

その間、SNSなどに写真や記事や動画投稿で現地の様子をレポしたりはしますが、個人的、お仕事含め、不要不急のご相談ごとなどは遅れがちとなりますことをご了承ください。

13日夜の帰国予定です🎶

羽田からハワイ島コナへの直行便!寝て起きたらハワイ島!めっちゃ楽しみ〜〜〜❤️

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世界の日常が国境を越えている

アメリカから特定の国々に対しての入国禁止令が突如出された日の前日。


久しぶりに世界の人たちと気軽に、ライブ配信を通して
互いの日常を分かち合えるペリスコープで
長いこと「遊んで」いた。

ペリスコープでは英語でライブ配信しているのだけど、その日は私は気ままに
If we hold on togetherをピアノ弾き語りで歌っていて、その間
今回の対象国にもなっているイランの人がチャットでずっとコメントしていてくれた。
彼のリクエスト曲がうまく歌詞が思い出せず、
チャットで書いてもらいながら歌う場面もあって、とても暖かかった。


その後、今度は、イスラエルの女性が病室から、「手術まであと数時間」と、
脊椎の手術を控えて、明るい気分になれるような曲を歌いたいと
寝ながら大声で歌っている様子を配信していた。
私も含め、世界中の仲間がエールを送り、手術の成功を祈り
一緒に歌った。


中国のおなじみの若い男性は、もう100日以上ぶっ通しで
自分のダイエットの過程を配信していて、その日は
「お正月で食べ過ぎて太ってしまった!」と叫びながら
筋トレする様子を黙々と流していた。

ドイツの男性は、毎日自分のピアノの練習時間を配信しており、
その日もなんども間違えながらも、大好きな紅茶を時折飲みながら
いろいろな曲を練習していた。

アメリカ・フロリダ州の男性は、ワニのいる川や
美しい夕日の様子を配信。

イギリスの画家は、その場で絵を描く様子を配信。

アメリカ・西海岸の女性は、自分の家の台所を360度見渡せるカメラを使って
夕食の準備をする様子を配信。


ちょうど、ゆっくりいろんな国のいろんな人たちの「日常」を見ていたところに
「入国禁止令」のニュース。

以前の私なら、もっと感情的に反応したかもしれない。


でも、最初の驚き(予想はしていたとはいえ本当にやるんだ?というような)のあとは、なんだか、不思議な違和感と共に異質なものを見ている感じだった。


もうね、今日の世界はビジネスや「国際交流活動」で繋がっているだけじゃない。

人々は、すでに国境を越えて、
「特別な状況」や手段をも越えて、
ただのオーディナリーな日常を
分かち合って、繋がっている。

日常の意識や感覚が変わるということは
とてつもなく枠が広がるということ。

「快適ゾーン」の範囲が
少なくともバーチャルでは広がっているということ。

それはもう止められない。

物理的な壁や塀は意味を持たない


ただ。

「HOME」の重要性は、今までとは違う意味で、そして、あの国の大統領が言っているのとは違う意味でもっと増している気がしている。

広がれば広がるほど、自分の中心にいること、自分の意識のHOMEに帰ること、
どこにも行かなくてもよく、自分のスペースを自分自身のために愛で満たすこと。

誰も入って来れないように、恐怖や不安で「境界線」を引くのではなく
自分の意思で自分のエネルギーで満たしているスペースを
しっかりと持つことこそが、自分でいることの居心地良さや存在感を増すことなのだ。

これらは、アート・オブ・フェミニン・プレゼンスで何度も何度も
練習することだ。

何度も練習が必要なのは、
私たちは、それがどんなにいいと思っても、
慣れ親しんでいる方に戻ってしまうから。
居心地の悪い状態、不自然な状態、という居心地に慣れてしまっているから。

そういう意味では、あの大統領でなくても、
「自分を優先にしよう」「自分を大事にしよう」
「自分の心地よさ、自分のやりたいことや自分が豊かになるためのことを他の人のために動いてしまうことで忘れてしまわないようにしよう」などの思いは、状況は違えど、「アメリカ」「自分」という言葉を入れ替えれば、なぜこんな状態になっているのか、自分の中の声を聞いていると思えば、なるほどとは思えるところ。


ペリスコープのライブ配信の世界は、どんな日常や自分の無防備さを見せても、そこに画面を飛び越えて侵入してくる人はいない、という世界。
どんなに暖かい言葉や時に批判や非難のコメントがチャットで入ってきても、
それは物理的な自分の「スペース」には侵入してこない。
全部、自分のエネルギーで満たされた中での外への表現だ。

その中で人々が、どんどん自由に自分の何気ない日常を分かち合っている状態は、
言ってみれば、上記の意識の練習をしているのかもしれない。

もちろん、これは私個人の感性に基づく視点なので、いろいろな弊害もたくさんあるのは承知だけれど、少なくとも「今起きていること」は、そんな風に感じることを選択してみると、世界のどんな場所にいようとも、誰でいくつで何人で何の仕事をしていようとも、自分自身の足元、HOME、そして自分がくつろげる場所や日常を過ごす何気ない場所や時間の大切さや、日常的であることの非日常性を慈しむ意識の練習をすることで、一人一人が豊かに生きて行く過程であるように思えてきたら、なんだかそう悪くない。