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  • 力を抜いて、自分(の肉体の眼)には見えない大きな流れに委ねると決めて、その上で、自分の中から上がってくる純粋な「〜〜たい」を大切に実現、体現して楽しんでいくと… ワオー、次から次へと…な天界、いや、天海、いやいや、展開に。  そんな展開を次々と受け取っては、シェアしてくれているのが、もう10年近いお付き合いとなった、「みゅまたん」こと明日香瑠璃さん。  10年ほど前、インナーチャイルドセラピーに初めて来... 続きを読む
  • 「感じない」ようにすることが、「平気でできる」ということ、強さとは、「感じない」ことだ、と、子供の頃、いつの間にか思っていた。熱い?熱くない!寒い?寒くない!痛い?痛くない!寂しい?寂しくない!悲しい?悲しくない!傷ついた?傷ついてなんかない!平気!怒ってる?怒ってなんかない!にっこり。欲しい?欲しくない!最初は、本当に感じてることを隠すため。バレないようにするためだった。そのうち、本当に感じなく... 続きを読む
  • もっと知りたい、わかりたい、というピュアな子供の好奇心で前に進む心地よさの経験が、いつのまにか、【わからない】ことに注意を向ける癖に取って代わっていることがある。そうすると、いつのまにか、楽しさ、心地よさは、苦痛に変わってしまう。もっと知りたい、わかりたい、は知らなきゃだめ、わからなきゃだめ、に代わり、わかった!出来た!と感じないように常にダメ出しを自分にしてしまう。.そして、受け取った喜びを味わ... 続きを読む
  • そりゃあ、すべての感覚を、「すべき」ことや、何が「いい」のか、何が「正しい」のか、何が「有利」なのか、何が「無難」なのか、の思考と分析で遮断して生きてきたんだもの。急に「本当にしたいことは?望みは?」とか聞かれても出てくるわけがないよ~何々がしたい!っていうインナーチャイルドは、そりゃあどこかの時点で出てくるかもしれないけれどそのほかのチャイルドたち、それ以外の自分のかけらたちは常に「すべきことへ... 続きを読む
  • 何度かこのブログでも書いている、インナーチャイルドセラピーの「卒業式」セッション。セラピーに「区切り」をつけるという意味でもあり、お客様ご本人が自分のインナーチャイルド達とお祝いをする、という意味でもあり、その他色々なその人だけの大事な儀式としての意味があるセッションです。インナーチャイルドとの「お付き合い」自体に終わりはないのでチャイルドとさよならをするわけではないですし、これが終わったら、もう... 続きを読む
  • ここのところ、いや、結構前から、気になっていたことの一つに、色んなワークの場などで、「インナーチャイルドをもう癒し終わった」とか、「インナーチャイルドを解放したから」とか、もっとひどい(?)と、「インナーチャイルドを浄化(?)した」とか「インナーチャイルドを天に返した(?!)」とか、「インナーチャイルドはもう手放せた」とか・・・??きっと、これを読んで、「え?それの何がおかしいの?」と思った方達も... 続きを読む
  • 「〇〇べき」、という発想は、すべて「恐れ」が動機になっている…こうして書くと、特にインナーチャイルドセラピー経験者はほとんどの人がうなずくだろう。だけど、実際、気づいていない場合もとても多い。それくらい慣れ親しんでいて、それくらいよく活用している。たとえばセッションで、「〇〇っていうのはどうですか?」「〇〇なんかいいかも?」という表現で「提案」をしたとしても、そして、その前や後に、しつこいくらい、... 続きを読む
  • 「人生は、驚きの連続。意外性を受け入れると、楽しくなるよ♪」(インナーチャイルド初回セッションにて。)... 続きを読む
  • 「遊びたい!」という声や欲求は、インナーチャイルドセラピーに限らずとても大事なものです。純粋に、「遊び」という意味でもそうですし、「遊び心」というものの大切さ。大人になっても、どころか、大人だからこそ、そして年齢を重ねれば重ねるほど、この「遊び心」、Playfulness は、素敵で、大切。色々な意味で「幸せ」感覚への鍵だと思います。それが、なかなか許せないだけでなく、その声があることも忘れてしまっているの... 続きを読む
  • またまたインナーチャイルドセラピーのお話。セッション中、「自分」(普段自分だと思っている意識)ではない、チャイルドの感情が出てきている、と感じながら涙したり、怒りの声を出したり、言い分を叫んだりする場面が多々あります。クライアントさんが、どれくらいはっきりそれを意識しているかは別で、「なんだかわからないけど涙が止まらない」とか、ちょっと不思議なことが起きている、と、別の視点の自分の存在を感じながら... 続きを読む

Amrita Eiren

貴女らしさという女性性開花プログラム、アメリカ発のアート・オブ・フェミニン・プレゼンス(AFP)の、日本初の認定講師でありマスタートレーナー。創始者以外では唯一のAFPティーチャー養成トレーナー。年に1度、講師養成トレーニングを開催しています。

元フジテレビ・アナウンサー、報道記者。
90年代末頃から、エネルギーヒーリングとカウンセリング、
精神世界関連の通訳、翻訳業をはじめる。

通訳実績は、ニール・D・ウォルシュ(「神との対話」著者)来日講演、
クリムゾン・サークル・ワークショップなど。

アムリタオリジナル英会話学習法・ハートを通して英語コミュニケーションができるようになる、スピリチュアル英会話/ハートDEイングリッシュ講師。

インナーチャイルド・セラピーやハイヤーセルフ対話セッションを行っている横浜の個人サロン・オーナー兼セラピスト。

趣味:ダンス、和太鼓。



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【天空の抱擁】アムリタ映蓮

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