~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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闇の中、1人ではない暖かさを慈しむ

先日、ようやくDialogue in the Darkに行けました。


素晴らしい体験でした。うまく言葉では言い尽くせないのですが、終了後もしばらくその場を立ち去ることができないほどでした。


もう何年か前から日本でも、常時開催されており、かなりの話題と注目を集めた催し物なので、ご存知の方や既に行かれたことがある方も多いと思います。

完全なる暗闇の中に入っていき、そこで視覚障害者の方にガイドして頂きながら、五感を始め、一緒に入っていった人達との繋がりやコミュニケーションなどにおける感覚を、丁寧に感じる体験、と言えるでしょうか。

現在、日本では東京と大阪でこれを体験することができますが、かなり前から予約しないといっぱいの日もあるようです。

ドイツで始まったこのユニークで素晴らしい試みは、今や「世界39ヶ国以上、800万人以上の人が体験した」ということです。


ウェブサイトでもわかるように、今ではこれをチームビルディングや、「五感マーケティング」と呼ばれるものなど企業の研修にも採用するところも増えてきているそうですが、それは確かにわかります。


私が体験した日も、某大手企業のサラリーマンの皆さんと一緒のグループになりました。

私自身は、「新しい体験」は、基本的に1人でする方が好きなのと、(未知の体験は、1人では心細い、という人も多いですが、私はせっかくの新しい体験を、1人で経験しなければ勿体無い、などと考えるところがあります)また、サイトに、チームで体験する以外に、1人で来場してまったく知らない人達と暗闇に入っていくのがおすすめ、と書いてあり、なるほど!それは面白そう!と、1人でお邪魔したのでした。

そして大正解。


完全なる漆黒の暗闇のセットに入り、本当に自分の手や足元もまったく見えない状態になってみて、最初は当然ながら不安になります。

そして、入る前は、完全に「他人」であり、スーツを着た皆さんとの距離が普通にあったり、カップルでいらしていた方達は「カップル」としか見えていなかったのですが、入って色々助け合ったり声だけを頼りに進んで行ったりするうちに、いつのまにか、その暗闇の中に一緒にいるのがものすごく心地よくなり、ありとあらゆる「判断」に使っていた日常の感覚とはまったく別の感覚が起動したような、そしてその別の感覚は、何やら自然に、「声の暖かさ」や優しさや安心を探し当てることをしていました。

詳細は、見に行く人達のためにこれ以上は省いておきますが、そこで体験することとして用意されていたあらゆることが、もう新鮮で、暖かくて、やがて楽しさ、心地良さに変わっていき、「ずっとこうしていたい」とすら思いました。

何よりもちろん特筆すべきは、視覚障害をお持ちの方にガイドして頂いていること。慣れない白杖を使いながら、ガイドの方の声や案内がなんと頼もしかったことか。

普段、このような感じでいらっしゃるのだなと思うとあらためて頭が下がったり。


終了する時は、いる場所が明るくなっていくので目に気をつけて下さい、というようなことをガイドの方がおっしゃってくださるのですが、それが私には、とても切なくて…

だって、あんなに助けて下さったのに、その方は同じ世界にとどまっていて、そうじゃない世界は不自然なのに、そっちが自然な私達のために気遣って下さって…

明るい世界になったら、驚いたことに、安心したというより、少しだけがっかりしたような感じでした。

あの繊細な喜びの感覚は、あまりにも視覚から入ってくる情報が多すぎると使えなくなるんだな、と寂しくなりました。


そして、一緒に入ったグループの人達の顔を初めてマジマジと見つめてもわからないのに、、声を聞いて懐かしいような親近感を感じるという状態で、用事があったのですぐに出なくちゃいけないのにも関わらず、皆さんと離れがたくなってしまっていました。

普段なら考えられない状況ですが、あまりにも離れがたくて、皆んな初めて会った者同士なのに、記念にグループ写真を撮りたくなって、パチリ。

うーん、珍しい貴重な写真だなぁ。

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そして、もう一つおまけの極め付けに面白かったこと。


このダイアローグ・イン・ザ・ダークは、AFP・フェミニンプレゼンスの認定ティーチャーであり、元弁護士という経歴をお持ちの鈴木麻子さんのご紹介なのです。彼女は、この素晴らしいプロジェクトに惚れ込んで華麗なる転職をされて、現在、ここのスタッフを務めていらっしゃり、私のサロンでの少人数AFP連続コースに参加して下さった時に、ご紹介下さったのですが、
なんとなんと、偶然にも必然にも!

私が入った回でご一緒したカップルは、麻子さんのとても親しいご友人だったのです!

HPをご覧頂ければわかるように、非常に多くの回数開催されているものなので、日付だけなく入場時間まで一緒というのは、なんともすごい確率すぎます!

しかも暗闇の中、お互い声をかけあったりして、もうずっと前から知っていたような仲になってから、これを知るという!

なおかつ、ハワイにご縁のある、というか、ハワイリトリートを開催されていらっしゃる関係で、麻子さんとお知り合いだとか!

麻子さんは、先日のハワイ島AFPリトリートに参加して下さったばかり。


こういうのを体験すると、やはり目に見えない、うんうん、まさにまさに、目に見えない、時空を超えての「縁」やコネクションというものがある、とまた確信してしまいます。

姿形が見えない中での「魂の再会」…


麻子さん、本当に素晴らしい機会をありがとうございました。


もう、あの、なんともいえない暗闇の暖かさ、闇の暖かさが忘れられなくて、そこで溢れるほど感じあった愛の波動が、何か普段、情報過多の中で生活していると忘れてしまって鈍くなっているのでは、と感じるほどなので、もうこれは是非、また体験しに行きたいと思います。


季節ごとに色々な「仕掛け」があるようですよ。ガイドして下さる視覚障害の方もたくさんいらっしゃるので、また違う体験ができることでしょう。

ディズニーランドみたいに年間パスポートとかがあったら、迷わず購入して通ってしまいそうです。

そして、これが示唆している人間の可能性は、とてつもないものがあると思います。

ダイアローグ・イン・ザ・ダークを考案されたドイツの哲学博士、アンドレアス・ハイネッケに深いリスペクトを。


これに惚れ込んで飛び込んだ麻子さんにも心からの賞賛とリスペクトを。


また一つ、新しい体験をしました。

実は、視覚を遮断された状態になって感覚を味わうというワークはこれまでにも色々経験しているのですが、これは視覚障害の方にガイドして頂くということがとても大きなファクターになっていて、目が見えない方達との交流の仕方や理解の仕方も変わりますし、世界観の転換が起きるほどだと思います。


そして、前回のブログ、「1人」という観点からすると、自分1人だけの楽しみのために、1人で入って行った暗闇の中で、1人ではないことを愛しく感じる体験をしたのでした。



本当に、超超超おすすめです。ぜひ、皆んなに体験してほしい!’


「目以外の何かで ものを見たことがありますか?」

「暗闇の中の対話。

鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。

足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。

仲間の声、乾杯のグラスの音。

暗闇のあたたかさ」


「ダイアログ・イン・ザ・ダークは
暗闇のソーシャルエンターテインメントです」



ダイアログ・イン・ザ・ダークの公式サイトは



参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、グループを組んで入り、
暗闇のエキス

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不思議なことは必ず起きる














9日間に渡る「関西ツアー」終了しました。


この時期の長期の出張は、洗濯ができないと困るね~連日汗だくだくだったので!
せっかく京都に来たしゆっくりしていこうかなと思いましたが、


洗濯したい一心で、ホテルチェックアウト後すぐに家路につきました。





さて、名古屋レポートその後。
以下は、Facebooに投稿した記事です。 

*******************************
5泊6日もした名古屋で後にして、新大阪へ。

毎年、「アムリタ祭り」と称して私を呼んでくれて、

しゃぶり尽くしてくれるw、英ちゃんことEiko Tanakaさんには感謝しっぱなし。

今年も、ホントに堪能しました!

AFP経験者向け2daysワークショップも、素晴らしいメンバー揃いで皆んなで心から味わえた。

そして何と言っても今回初の試み、「アムリタ移動遊園地」の異名で開催したイベントは、自分で言うのも変ですが、私の真骨頂だった!(笑)


まずはゴージャスなホテルでのアフタヌーンティパーティ。





ここにもAFPでおなじみのキャンドルが…!


愛らしいミツバチのデコレーション♪

その時に急に決まった「新たな自分に出会うショッピング」!
私の大好きなゴシック系ブランドのお店が名古屋にあることがわかり、
そこで、

 
「自分では絶対に似合わないと思う」服を選んで着るという遊び 

LIVE配信を始め、企画していなかったことが次々と仕組まれたように、いや、仕込まれてたかのように起こり、英ちゃんの運転で移動する、ちょっとしたVIP2名様限定リムジンのような気分を味わって頂きながら、終始、笑いとビックリの絶えない半日でした。

 
試着だけでもよかったのに、結局皆、お買い上げ♪


極め付けに驚きだったのは、熱田神宮に行ったら、守衛さんもビックリ、タヌキが、それも小さな子ダヌキがチョコチョコ走り出してきて、明らかに私達に興味津々で見つめていたこと!

熱田神宮にタヌキはいるのはいるらしいけど、守衛さんも見たのは半年ぶりとか。

しかも子供のタヌキが1匹で遊んでいたんだよ~♪ 
下の写真ではよくわからないかな?

そしてその後は、大きな黒いアゲハ蝶が私めがけて突進してくるなど、やはり、前兆満載、シャーマニックな仕込み満載の時間を楽しみました!



そうそう、昔から、私と一緒にシャーマニックリトリートに行った人にはちょっとしたミラクルが起きるので有名(?)なのですよ。

10月は、AFPティーチャートレーニングの前に、北海道・洞爺湖で3泊のリトリートをして、火と水のエレメントのエネルギーチャージをすることになっています。

何が起こるかお楽しみ!

北海道リトリートは、今のところFacebookでのみのご案内ですが、こちらもご参加お待ちしています。






イベントページはこちら!





写真は、熱田神宮で出会った子ダヌキちゃんが走り去る直前。


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シンクロ: 対(つい)の女神たち

珍しく1日で2度目の更新です。

結婚25周年の夏休みに、
オットットと能登、金沢までドライブの旅を
してきたことは、このブログにも書きましたが、
帰ってきたその日に面白いことがありました。

AFPの認定ティーチャーであり
AFPJapanの事務局もしているマハンタからの
ご縁で知り合った、福岡在住のエネルギーアーティスト、
高瀬美子さん のメルマガ発行記念で
登録した人先着100名に美子さんの画の
ポストカードをプレゼントして頂けるという企画が
あり、私も申し込んでいたんです。

だって、美子さんの画、実物を見たことは
まだないのですが、本当に素晴らしくて
写真で拝見するだけで圧倒的な美しさとパワーで
もう一目惚れだったのです。

あ、実物を見たことないといえば、
美子さん自身にもまだお会いしたことはないのですが。


とにかく、美子さんがインスピレーションで選んで下さる、
ご自身の画のポストカード、何が届くのだろうと
うきうきワクワクしながら過ごしていました。

そして、ちょうど、夏休みの旅行から帰ってきた日に
届いていたんです。

すごい達筆の美子さんの字と共に。




ポリアフ 白い大地の女神。


そして、ポストカードの素晴らしい画を見て、
「わ~!!」というゾクゾク来る感激!





と共に、すぐ、

「あれ・・・・??」


この画はもちろん、ものすごく素晴らしいのですが、
同時に、私の何かが、

「何か・・・なじみのある感じ・・・」を

感じたのです・・・!


なんというか・・・

「知っている人」に会ったような・・・


「まだそれほどよく知らないけれど、
お会いしましたよね」って感じの…


それからすぐに、能登に行ったときに
自分が着ていた服(トップス)が浮かんで・・・・


こちら。




ね??わかります? 見えにくいかな?

トップスのブルーの上の白い丸い部分とか

なんとなく色合いが似ているというか・・・


そして、輪島の塩田で撮った写真だったので、
なんとなく、塩の真っ白さと、海の青さとも
重なって・・・ 


思わずオットットに、「わー!すごーい!見て見て」と
美子さんのポストカードと、自分の洋服を
並べて見せてしまいました。

オットットも、「わあ、イメージ似てる。」って。


大体、私がこんなふうに青とか白とかを好んで
着るようになったのは、本当にごく最近ですからね~
昔は、青は絶対に着ない色のひとつだったのに。


とにかくそれだけでも、
さすがエネルギーアーティスト!

すごいなぁ~~!って
感動して終わってもよかったのに・・・



もちろん、それじゃ終わりませんw

いつもアムリタに訪れるミラクルは、
自分のであれ、クライアントさんのであれ、
一回じゃ終わらないんですよね。

一度、驚かせておいて、
その後しばらくしてから2度、3度とやってきて
しかもオチがある。



今回もそうでした!!


その夜。

Facebookで美子さんに、「届きました」って
お礼をメッセしたら、美子さんが、

「あら~いまちょうど、ポリアフのことを
ブログに書いたところなんですよ~」って。

えーーー!!


これまたびっくりのシンクロナイズド・スイミング、

あ、タイミング。


そして、書いてらしたその記事がこちら。

⇒ 『ポリアフ・・・白い大地の女神』 (作品の紹介)


この記事を拝見するまで、
私、ポリアフがハワイの、それも
ハワイ島の女神だとは、
それも、火山の女神・ペレと
【対】になっている女神だとは
知りませんでした!!

あ!!ていうか、「」という言葉は
いま、あえて意図的に初めて使いました!!

「対(つい)」というキーワードは
これのひとつ前の記事に通じますね!
先週末開催したAFPアドバンスの
キーワードのようなものです。

いや~~、これは、
いま書いてて初めて気づきました!

これは8月終わりの話で、
早く書きたかったのに、なかなか書けなくて…
なぜかさっきの記事のあとに
これを書こうと思ったのですよね~。
ひえーーー まだオチがあったのか・・・


あ、まだ終わりじゃないです。


それで、びっくりしたのは、
ハワイ島の雪の女神??!!!って部分で、
ちょうど能登に旅行中に、
AFP認定ティーチャー仲間で
ドルフィンヒーリングで知られるハワイ在住の
野崎友璃香さんと連絡を取り合っていて
来年4月にハワイ島でAFP・リトリート
やるという話を詰めていたところだったのです!!

ぎょえーーーー


ていうことを、Facebookで美子さんに
支離滅裂な感じで興奮して伝えたら、
美子さんが、ブログでも書いていらっしゃるように
ここのところ、「くくり姫」の名前が
よく出てきて、そうしたらこの画を思い出したと。

このハワイのポリアフが、
日本のくくり姫とイメージが重なる、
ということをおっしゃっていて、
そして、「くくり姫さんは白山だから、金沢かな」と。

えー!!金沢~能登と旅してきたところです!!


ということで・・・・


なんだか、こういう偶然/必然・シンクロが
多くなっていないですか?

当然なんですよね。
宇宙にとって偶然は当然ですからね。


でも、いちいち、へぇー!わおー!って
なる、この心の動き、
ジョイ(喜び)メーターが、ぐわん!って
一気にアップするこの感じを味わえるのが
地球の醍醐味かなと思っている私です。

そんな高瀬美子さんのウェブサイト
Yoshiko Art


このような素晴らしい画と
エネルギーのアーティスト、美子さんは
この週末、東京にいらっしゃいます。

しかも!!

冒頭に書いた、AFP認定ティーチャーの
マハンタと一緒に、
AFPとアート・ヒーリングのコラボワークを
開催されます!
前回が好評だったので2回目の開催だそうです。

美子さんのアートヒーリングとAFPの組み合わせが
素晴らしかったとのことで、
私も日程が合えば行きたかったです。


マハンタと高瀬美子さんのコラボワーク、
9/26(土)『 AFP・フェミニンプレゼンス ∞ アートヒーリング 』
ハートとセクシャリティ~内なる官能を味わう~

詳細とお申し込みはこちらから。


その前日、9/25(金)は、マハンタによる
AFP・フェミニンプレゼンス1Dayワークショップが
開催されます。今まで体験会しか出たことのない方も
AFPが初参加の方も、AFPのフルコースを
体験して頂けますのでぜひ2日続けてのご参加を。
詳細とお申し込みはこちら




10月1日は、マハンタとアムリタ(通称・マハリタw)主催、
フェミニン・プレゼンスお茶会第2弾!
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今回は、マハリタの地元・鎌倉でのお茶会に加えて
なんと、私の大好きな美味しい自然食の「笹の葉」にて
ランチ会もついています!!

いきなりワークには参加しづらい方や、
アムリタやマハンタとお話したい方など、
お気軽にお喋りのつもりでご参加下さい。
下記のFacebookのイベントページよりお申し込み頂くか、
マハンタか私に直接ご連絡くださいね!

フェミニンプレゼンスお茶会・詳細はこちら

私、アムリタへの直接のお申し込みは、
mail✩celestial-embrace.com (✩を@に変えて)
お気軽にどうぞ♪


◆女性の灯りで世界を照らす!AFP・フェミニンプレゼンスの創始者、
レイチェル・ジェーン・グルーバー11月来日プログラム!
1清里でのティーチャートレーニングは満席御礼です!
清里と六甲(神戸)での週末ワークショップは受付中。

お申し込みは、こちらから!⇒AFPジャパン公式サイト

無料メルマガ登録☆フェミニン・プレゼンスというアート☆の購読申し込みはこちら

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ネパールその2~レッサム・フィリリ

先ほどの続き、というわけでもないのですが、
ネパールに関して忘れられない不思議な出来事が
今から8年ほど前にあったので、
その頃の「日記」(まだブログとは言ってなかった)から
転記します。

記事内に出てくる女性・シャミーラは
今回の地震の翌日に、Facebookに
「無事だ」という書き込みと、
私のバースデーを祝うメッセージまでくれました。

また、文中のネパールレストランは、
先ほどの記事のレストランとは違います。


以下、不思議な出来事の記事です。

「神々の国」ネパールへの敬意と祈りを込めて。

*****************************
<2007年7月30日の日記より>

もう何年も前、高次の存在からメッセージを受け取る
という瞑想をしていたところ、
初めて鮮明に見えたビジョンは、
紫色の細長い絹のような美しい布が
風になびいているところだった。

私のビジョンの中には、それ以降、何度も「布」が登場し、
何の意味があるのかさっぱりわからなかったのだが、
後に、それが天女のイメージと関連していたり、
オーロラという光の波が、布の動きと一緒だ、とか、
たなびく布】は、この物質次元とあちらの次元を
繋ぐメッセージだということを受け取ったりして、
そういうことか、と不思議に思っていた。


ただ、ビジョンの中に現れる「布」は、
どう見ても、ただの「布」だった。

確かに見方によっては、
オーロラのように風になびいていたりするのだが、
とてもリアルにこの次元で風になびいている映像なので、
一体、その布が何の布なのか、
正体不明、用途不明、という印象は残ったままだった。


それが先日、ひょんなことから
突然クリアーになった。


それもとても不思議なシンクロが
幾重にも重なってやってきた。
まるで 織物のように。


先日、ネパール料理のレストランに行く機会があり
そのレストランに行くのは初めてではないにも関わらず、
そのお店の名前を初めて目にした。

それが 「レッサム・フィリリ
そして、その「音」は、立て続けに、ある記憶を蘇らせた。


「レッサム・フィリリ~~♪」というサビの唄。

これはネパールの民謡で、大変に有名な曲だそうなのだが、
その曲を、私が一番最初に聞いたのは、
ヒューマニティチームの世界会議でニューヨークに行った際、
ネパール代表で来ていたシャミーラという女性が
口ずさんでいた時。

彼女と、一緒に日本から行った仲間が二人で並んで
その唄のサビのところを声を高らかにあげて歌っていたのが、
なんとも可愛らしく、また、その曲がとてもおだやかで明るくて
のどかな感じなので、意味もわからないまま、
私も一緒に何度も口ずさんでいた。

政情不安の国、ネパールから
大変な想いをしながらも使命感と共に
会議に一人でやってきたネパールのシャミーラが、
なんともいえない優しいおだやかな表情で
それを歌うのを見ていたら、胸がいっぱいになり、
その場面は、優しいメロディと共に、
私の中に深く刻まれた。


3月。
今現在は私は直接運営には関わっていないが、
ヒューマニティチーム・ジャパンが
ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の
ワンネス・ツアーの一環として、
ニール氏のワークショップを主催した。

その時に、スペシャル・ゲストとして出演してくれたのが、
スピリチュアルでパワフルなシンガー、山根麻以さんで
彼女の歌を初めて聴いた私は、生まれて初めて、
人が歌う歌で、完全にコントロールを失うほど
涙が止まらなくなる、という状態を経験した。

言葉がわからないにも関わらず、
山根麻以さんの傍らで聞いていたニール氏も、
涙を浮かべて、彼女の曲のすごい波動に感じ入っていた。

その後6月、あまりにも彼女の音楽が印象深くて、
彼女のライブを含んだ 夏至のイベントが催された、
山梨のピラミッドセンターまで行った。

その時、いらしていた方達のリクエストによって
アンコール曲として
山根麻以さんが歌いだした曲は…

レッサム・フィリリ~~♪


私の中に、シャミーラの歌声や優しい顔が
瞬時によみがえった。

ニール、HT、シャミーラ、山根麻以さん、
さまざまな人の不思議な
魂のネットワークが、そこに見えた。

山根麻以さんは、ネパールのその曲を
日本語にアレンジして歌っていらしたのだった。
それまで、そのことを私はまったく知らなかったのだ。


その記憶が、冒頭に書いたレストランに入って、
店の名前を初めてちゃんと認識した時に、
一度によみがえった。


そのとたん、ネパールのその曲が
レストラン内でかかり始めたのだ。

私はすぐに口ずさみはじめた。

すると、そのお店のオーナーがやってきて、
この曲を知っているのか、と聞かれたので、
上の経緯をなるべくかいつまんで説明すると、
山根麻以さん本人を知っている、と言う。
その曲を持って、ここに来てくれたよ、と。

そして今度は、山根麻以さんのその曲を
そこでかけ始めたのだ。

なんとも不思議な縁がまたここに…


そして、きつねにつままれたようになっている私に、
飛び込んできた、
きわめつけの不思議なメッセージがまだあった。


レッサム・フィリリの意味が、お店の中に書いてあったのだ。


もしかしたら、それは前にも聞いていたり
目にしていたりしたのかもしれないが、
意味をなしていなかったのかもしれない。


そこには、

絹の布(サリー)が

風になびく様子のこと



とあったのだ。


え?????


私の初めての瞑想中のビジョン、
紫色の光沢のある布が
風になびいているところが

鮮やかに 目に浮かぶ。


さらにその背景を読むと、ヒマラヤ山脈だろうか、
険しく高い山を登る登山の人々が(巡礼とかだろうか)、
お守りのように持っていくのが、
絹の布なのだそうだ。

そして、その更なる意味は、

神が いつも

あなたと共にいる



ということです、と、

お店のオーナーが何気なしに付け加えて教えてくれた。


「神が いつも 

あなたと 共に 在る」



その言葉、そのメッセージが、
今、私にもたらされた意味、そのタイミング…


私は、なぜか、自分を、登山している心境、
それも、巡礼の旅を しているような気持ちに
重ねあわせることができるほど、
そこに共鳴していた。

私は今、道を歩みながら、
絹の布をいつも携えているのだ。

私は、絹の布を風にはためかせながら、
つまり、お守りを手にしながら、
今、聖なる山を登り続けているのだ。

(2007年7月30日)

***************************

レッサム・フィリリ

神が あなたと共にある


レッサム・フィリリ

神は あなたと共に あります

Resham Firiri


ネパールの子供達が歌うレッサム・フィリリ



山根麻衣さんのレッサム・ピリリ



Resham Firiri

Praying for Nepal with Deep Love & Respect...

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「朝の汽笛」後のオチ

【その後のオチが!】
いやいや、またまた笑っちゃう展開、あ、天界?(笑)

今朝、

「今この瞬間は、朝のコーヒーを片手に
個人セッションのお客様を 待ちながら
ただ 汽笛を 聞いてる。」   


と、記事を書き(→今朝のブログ)、
静けさと汽笛を味わった数分後、
「さ、そろそろだな」と、FBを閉じて
動きかけた途端に、携帯電話が鳴り、
出ると、お客様からの電話。

「あの~、ドアホンが鳴らないみたいなんですけど~」

え?!!
もううちまでいらしていて、何度(正確には3度)も
門のところのチャイムを鳴らしているけど、鳴ってないみたいで、
どうも故障しているらしいと。
「ちなみに、アマゾンさんも一緒ですぅ~」(←宅急便w)

えーーーー!
まったく、ただの一度もチャイムは鳴っていない!

急いで玄関に向かい、ドアを開けて、お客様と
宅急便(アマゾンw)を受け取ると、

ドアホンが鳴っていないみたいなので、
電話も2度かけたけど、「現在繋がらない」というメッセージが
流れたそう…!

えーーーー!
電話も、鳴ってないーーー!
そ、そ、そんな・・・

電話を見ると、たしかに着信あり!
目の前に置いてあったのに…!

お客様:「たぶん、後で鳴らしてみたら鳴りますね、ドアホン(笑)」

と、もう、アムリタ映蓮ワールドに慣れていらっしゃるご様子w


はい。

案の定、セッション後、外に出る時に試してみたら、
ちゃ~~んと呼び鈴は鳴りましたとさ。

最近、この手の現象多いし、パワーアップしてますです(笑)

あの静かな時間確保のために、呼び鈴も仕事用電話も
使えなくしちゃってたなんて!ww 

それくらい今朝の一瞬の静寂と汽笛、私にとって大事だったのね~!

でもほら、だから、私が機械に弱いのも機械が私に弱いのも
事実だけど、もしかしたら、一番私の出してるものに敏感なのも
機械なのかも!! 

オホホホ~笑ってしまえばOK!w

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Joyは 浄意

Joy.

浄意。

Joooooy!!


喜びから、浄意へ。

Enjoy!


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出産ラッシュ?

先月末に、チーム映蓮ワークによくいらして下さり、
インチャイ受講生でもあるお客様が、無事、男の子を
出産され、今日、ミクシィに日記をアップしていました。

可愛らしい元気な男の子の赤ちゃん!!
よーーく頑張りましたね、newお母さん!

ラッシュ、という言葉は変かもしれないのだけど、
ふと思うのだけど、今年もうちのお客様達、3人が
立て続けに赤ちゃんを産んだ…

よく考えると、サロンを始めた時から早7年くらいかな?
常に、必ずお客様の中の誰かが妊娠していて
しょっちゅう、赤ちゃんが生まれてる…

結構、確率高くね・・・???!!

九頭龍ベビーもいたよねぇ~

何かあるのかしら…な~んてすぐ考えてしまうけど、
とにかく、この地球で、今、母となることも、
生まれてくることも、すごい偉業だと思うわけです。

勿論、今、に限ったことではないけど、
でも、今、ほんとに、ありがとう!って感じるのです。

私は(今生は)出産はしていないので、
みーーんな、私より先輩です。(先輩って言い方は
変だよね、お前はまだ産む気なのかー!とイチイチ自分に
つっこみたくなりますが、毎回言ってしまいます・笑)
ありがたいことです。すごいことです。

それなのに、先ほどの方の日記に、こんな文章があって、
私、思わず涙ぐんでしまいました。

出産の時、どんなに痛かったか、でもその後に赤ちゃんと
対面して、どんなに感動したか、の後で、

「映蓮さんのワークを受けていたからか、
次の出産では、痛みもエクスタシーにかえられるような
気がしました。笑」



・・・こんな深いことを、出産後に、いや、出産後じゃなくても
言えるなんて、なんて素晴らしいんだ…

私のワークってどんなんだ?と思った方…
まぁ、受けてみて下さい(笑)

多分、特にエクスタシーダンスやインナーチャイルドセラピーを
深いところまで極めた方達にはすごくよくわかる言葉では
ないかと…

勿論、実は「映蓮さんのワーク」ではなくてもいいし、
出産後は、痛みは忘れてなぜかまた産みたくなる、って
よく言うし…、でも、エクスタシーという表現を
こんな風に使えること自体が、パワフルフェミニンなわけですよ…!

いや~それにしても、素晴らしい。

私は、本当に幸せです。生きていてよかった。

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トラがそこにいる!

ここ数日、すごく変わった感覚を伴った夢を見続けてる。

変わった感覚っていうのは、明晰夢っていうより、
なんだろうな、夢を見ながら、夢であることをちゃんと
意識していて、でも、夢の中の登場人物やそこで行われてることが
夢だとわかっていても、現実感が伴っているっていうか、
ちゃんと、夢って自分に記憶させておかないと、
本当にあったことだと思っちゃいそうっていうか
(ボケとか言わないの~!)
でも、よく考えると現実にありえないようなことだったり。

今朝(だいたいいつも明け方なので、時差ボケではない)は、
記憶にある限り初めて夢に、すごく大きくて、見事な存在感の
トラが出てきた~~~!

トラなんて、動物園でしか見たことない感じなのに、
すごくリアルで、しかも、そこにいるのが当たり前のように
出てきたよー!


なんか、どこかの部屋?旅館?みたいなところで、
一つの部屋から、もう一つの部屋に用事で行って、
用足ししていたら、(なぜか、何かの段?机?の上に立ってる)
部屋にトラがすーって、入ってきて、
すごく静かに、優雅に、座った。。。ていうか伏せたっていうのかな。

そして、タイガーアイ!で、じーーーーっと私を見た!

それがね、怖いとかいうんじゃないんだよなぁ~~

なんかね、見惚れるというか、その存在感の大きさ、美しさ、
カッコよさ、堂々とした感じ、気品、自尊心、
そしてなぜか、「共感力?」を感じた。

すべてのことをわかっているような・・・

トラが、神の化身とされることがあるのがうなずける。

でもね、恐怖はあった。

ただ、その恐怖は逃げ出したいとかいうより、
その前に、みだりに飛び出しちゃいけない、というか、
その相手のスペースをリスペクトしないと、というか。

でも、見つめ合っているのは、まるで恋に落ちるかのような
誰かに惚れる瞬間のような、「魅了された」感じで。

その時!

なんか、小さい犬が飛び込んできて、その犬に向かって
トラが威嚇をしたの。犬に飛びかかっていくように見えた。

そしたら!

なぜか部屋にもう一人年配の女性がいて、その女性が、
「こらー!ダメ!!」と、大声で叫んで、立ち上がって走っていき、
さっと犬を抱きかかえて、

トラに頭突きをくらわせた…(^_^;)

すると、トラは、「すみませんでした
と言うかのように、頭を垂れて、おとなしくまた元の位置に戻った。
ゆっくりと。

「女性は、強いなぁ~~~」

「女性が何かを守るために行動する時って、
その相手を倒せるかどうかじゃなくて、
捨て身なんだな。自分のことは捨て身だけど、
守るもののことは、全力で、つまり命がけで守るんだな」と、

自分も女性なのに、他人事のように、
感心していた。

そして、一方で頭の中で、

「これ、夢だから、トラに話しかけたら通じるかな~。
いや、夢でなくても、いつも動物とお話してるしな~。
とにかく、私は、あっちの部屋のベッドで(笑)
私を待ってる男の人(夫ではない。しかも何でこの人が?って
思うような人物・笑)のところに
行かなくちゃいけないんだけど、トラがいるから
いけないな~~どいてほしいなぁ~~~」

などと、考えていた!


・・・とまぁ、そんな夢でしたのん。

人の夢の話って、超面白い!って思う人と、
何が面白いの?って人にわかれるよね。

私は、超面白いって思う方なんだけど(笑)

でも、分析したい、とは感じない。、
トラの持つ意味とか、知識的なものはもう充分なの~
男性性、とか権威とか色々あると思うけど。
そういう方面からも、確かに、今のタイミングで見る夢としては
面白いなって思うけれど、
それより、もっと単純な、「センセーション」の方を大事に
感じていたいのです。

すごくこの夢で感じるのは、
何で、トラが夢に????!!って感じの、驚き、
特別な動物と対面してる貴重な体験という感動、
多分、絶滅した種類の、大きな虎だと思うんだけど、
その気品とか風格とか美しさを、感覚として覚えておきたい。

そして、女性の勇気や強さについて。

うん。やっぱり、「センセーション」がすべてを語ってるな。

追記: このブログをアップした後、FBを見たら、なんと、
外国から、トラの写真がアップされて回ってきてた!
トラの写真だよ???そんな必然、あり??

ということで、ちょっと拝借。回ってきた写真はこれだー!

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【フェミニン】の再会へ

AFPティーチャーズトレーニングが始まる前の、
最後の調整日。

夜中に2回ほど目が覚めた以外、
まったく時差ボケらしきものもなく、
着いて二日目にして、完璧にこちら時間に溶け込んで過ごす(笑)

今日は天気も良いので、昨日は行かなかった方の
ショッピングモールへ。
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この地区、ブリッジポートという名前の小さな可愛らしい町。
ちょっと郊外の、静かでいい町だ。

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町のあちこちに、かぼちゃが飾ってある。

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もろハロウィーンの季節だもんね。

それにしても、第2チャクラの色だらけ(笑)

それより何より、風が冷たくて寒い。

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ふらっと入ったカフェで、オニオンスープを飲んで
暖まる。ちょっと塩がきつかったけど。

途中、リス君に出会う。

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リスに会うと、アメリカに帰ってきたなぁと思う。

このリス君、「写真撮りたいから、止まっててね」と
声に出して頼んだら、ほんとに、ピタっと止まってくれたの。


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ホテルのすぐ隣は、有名なオーガニックスーパーマーケット、
ホールフーズで、とても懐かしいし、ありがたい。

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ここも、中も外もかぼちゃだらけ。

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街路樹の紅葉が美しい。

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宿泊先であり研修会場でもあるグランドホテル。
典型的な、ビジネス会合などでよく使われるタイプの
中級クラスのホテル。


昨日も今日も、なぜかホテルのプールとジャクジー利用者は
私だけ。

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気持ちいい~~!を独占!
程よく熱いお湯に癒されながら、旅の疲れもすっかり取れて、
明日からの研修も、心身共に準備万端!


あ。ジャクジーといえば……!

そうそう。これが本題。


今回の主催者でありトレーナーのレイチェルとの
忘れられない思い出の会話は、一緒にジャクジーに
入りながらのことだった…

ニールのアシスタントとして、私達のリーダー的存在だった
彼女は、将来について色々と悩んでいた…

あのとき、ジャクジーの中で初めて、私の意識は、
何かの「メッセージ」をキャッチして 彼女に伝えたのだった。

Feminineという言葉や概念を使って仕事する時が
来る…みたい…


私の今の個人セッションでの状態をご存知の方達には
わかると思うのだが、「リーディング」的に「メッセージ」が
来たのではなく、応援するかのような、
「そういうことが、貴女にならできる!」というような、
エンパワーのエナジーと共に。

それは、私にとっても初めての体験だった。

あの時の、彼女の大きく見開かれた両目、
本当に美しくて。

こんなに、外も中も美しい人が、
女性性(その頃はまだ珍しい言葉だった)を
シェアしてくれたら、どんなに素敵だろうと感じた。

彼女は、その時は、「なんとなくそれはわかる気がするけど
もっとも自分からは程遠いことのような感じがする。
自分にできるんだろうか…」というような状態だった。

その後も、彼女とは、個人でもグループでも、
電話コーチングでお世話になったりしたが、
「あのジャクジーでの会話は忘れられない」と、
彼女も折に触れて言っていたくらい、不思議な瞬間だった。



あれから8年ほどたった。

レイチェルが去年出版した本は、

Powerful and Feminine

明日からのコースのタイトルは、

The Art of Feminine Presence
 略して AFP

そのティーチャーズトレーニングを、
彼女と一番最初に出会った、ここオレゴン州で
受けることになった。

私も、これから日本で、女性達に、
このコースをシェアしていくことになる…この再会の仕方は
あまりにも不思議で、あまりにも必然。

明日、いよいよ、再会。 そして、再開。


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距離と位置と意図

9時間のフライトは、あっという間でした。

オレゴン州・ポートランドのホテルから更新しています。
一人で使うのがもったいないほどの広さ。
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こういうスペース使いは、さすが、広いアメリカです。

この部屋で充分ダンスもできるな…w

今日と明日、トレーニングが始まるまでの二日間は、
ホテルでゆっくり時差調整する予定です。

私は、いつも、どこに行っても順応性が高い方なので、
そんなに時差ボケもないのですが、今回も、
時差からいって、飛行機の中で寝ておいた方がいいな、と
思って、十分寝たので(そう思って実際に寝られるところが
私の特技の一つ・笑)、こちらの時間の朝9時に着いたのですが、
それからずっと起きていられて、今、夕方6時近く。

近所のオーガニック・スーパーマーケットへ食料の買出しにも
行ってきました。

そして、ホテルのインドアプールでさんざん泳ぎ、
熱いジャクジーに何度も入ってリフレッシュ。

お部屋にも大きなバスタブが付いているので、
ゆっくりお風呂にも浸かり…

さて、と。 

ここでちょっと横になったりすると、
変な時間に目が覚めてしまうので、ブログでも更新しようと
考えたわけです。

6年ぶりかな、7年ぶりかな、のアメリカは
いたって変わらず、といってもいいくらい、
特に感慨深いわけではないのですが、ちょっと面白いのが
自分自身の、人間としての感覚の変化。

6,7年前は、FacebookなどのSNSは、今ほど発達しておらず、
利用もしていませんでした。
PCは持ってきていて、スカイプなどで日本のスタッフ達と
打ち合わせできることが新鮮だったくらいでした。

それにしても、6,7年前って、10年、15年くらい前の
感じがするな…確実に変化のスピードが早まってる感じ…


私は、いつも人間の意識の変化に関心があるので、
SNSなどがどんな風に意識に影響するのかには、ものすごく
興味があるのですが、今回際立って感じたのは、

物理的距離感の消滅」。

携帯電話やインターネットの普及は、ただでさえ、
遠くの人たちとのコミュニケーションを簡単にしたと
思いますが、それが更に、今の形は、【なう】という、
「今ここ」をつぶやき合ったりすることから、
今どこに「いる」か、だけがポイントで、
その、違う場所にいる者同士が集っている、
バーチャルな空間そのものには、何の変化もない…

このブログでも、たったひとつ前の記事が
行ってきます、という記事だったのに、
その舌の根もかわかぬうちに(?)、
本人が移動したほかは、何事もなかったかのように
再び画面上に現れている。

「行ってきます」「行ってらっしゃい」「おかえり」などの
声(文字)をかけあったりするけど、ほどなく、
また同じスペースで「顔を合わせる」ので、
どこが、「帰った場所」なのか、よく
わからないような、不思議な感覚になります。

もし、そのバーチャルスペースが、帰着点なのであれば、
物理的にどこに移動しようがまったく関係ない、
意識だけで会話している、そここそがHOMEということに
なります。

追記→ 「意識は、究極的には「ひとつなるもの」で、
そこには、「分離」という感覚は存在しないことを
思い出す体験をしているのだ」というのが「降りて」きました。


確かに、身体はA地点からB地点まで移動していて、
そのプロセスをちゃんと、時間という感覚と共に
たどっているのだけど、一度、「そこ」に繋がってしまうと、
その物理的距離や時間の意味がない感じ。

人間の技術の発達は、人間の意識の進化と関係していると
いうことであれば、「宇宙人アミ」の本だったかな?
どうやって、遠い星と星の間を移動するのか聞かれて、
「距離を移動しているのではなくて、
行きたい位置を意図して、位置するだけ」というような
表現があったのですが、なんとなく、それと、この感覚が
リンクしているような。。。

勿論、実際にそんな、「テレポーテーション」的な技術が
発達している未来は、まだまだ先かもしれませんが、
距離感と時間の感覚に起きている、
著しい変化を思えば、なんとなく向かっているところが
そこなのかな、というような。。。

たくさんの「今どこ」、「今ここ」のつぶやきの集いは、
ピンポイントで、「今いる位置」を表現し合う集まり。

自分自身の「移動する」というプロセスも、
A地点とB地点を「直線」で繋いだ感覚ではなく、
たくさんの、「今ここ」、つまり、たくさんの
ドット(点))として感知する感覚に
近くなってきているような。


それはつまり、

Go から 「Be」へ。

どこかに 「行く」のではなく、「いる」という感覚。
この「いる」という感じが、「位置する」に近くなり、
「望むところにいる」=「意図したところに位置する」。

その、「位置を意図する」ことで物理的距離や時間を
超越することと、昨今流行りの、引き寄せの法則や、
想いの現実化、などは、繋がっていますね。

何かを実現するには時間が必要、とか、遠いから無理、とか、
先祖代々伝わるものだから、とか、伝統や文化的制限など、
すべて、ものごとの変化や実現において、あらかじめ
制限や制約がある前提で、プロセスを長く設定する必要が
ある、という、三次元的、限定的な観念であり、

「直線」的な思考に基づいています。

それに対して、今、起きつつあることは、
この「直線」というのを、分解した感じ?
ある意味、原「点」に帰る感じ?

瞬間」とか「瞬時に変化が起きる」という感覚。

それが、「点」という意識であり、逆説的ですが、
直線を超越するのは、意識の原点の「点」の感覚なのかも。

(天気予報や、実際の天気の突然の変化などが、
最初のころは広い地域を対象としていたのに、
だんだんと、ピンポイントになってきたのも偶然ではなく、
「気象の変化=気性の変化」を表していますね。)

そして、その「点」が、あらたに点として認識され始めると、
集まった点は、今までの、制約だらけの直線ではなく、
自由に、弧/個を描き始めたりするのかもしれません。

とにかく、この視点では、みな、物理的制約や
思考などの観念による制限を超越する、という、
ひとつの方向性や可能性を指しており、
それが、来るべき人間の、意識の飛躍的進化になる…

まさに、Doing(直線とか時間にとらわれた発想とか)から 
Being(点とか「今ここ」など、時間と距離を超越する発想)
への、自己表現の飛躍的変化。


・・・などと、旅先でも、とりとめもない独り言を綴っている、、
【今ここ】なう。

そして、眠くなってきたなう。夕方6時半。

外は、大雨。
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ちょっと、下にコーヒー飲みに行ってこよう。

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