~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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京都での宴⇒縁

さて、今回の旅でも、多くの人との縁、ものや場所との縁が
ワーク以外にも素敵な体験をたくさんもたらしてくれた。

もはや私にとって、写真で思い出を綴るということは
とても大切な楽しみの一つになっているので、
今回も、本筋ではないところで(まぁ本筋でないものなど
本来ないのだけど)私の心を動かしてくれた、
たくさんの瞬間を写し取ることができた。

FBなどでは綴っていたけれど、
まずはなんといっても、ユタ&ウォルターと共に
個人セッションルームを兼ねて最初の3泊した、町屋が
素晴らしかった~!

鴨川に面した、リフォームしたばかりという、
とても素敵な町屋。
町屋は、「京の家の作りをそのまま生かした、
シェアハウス風の宿」、とでも言えばいいかな?

入口。
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眺めは勿論、最高!目の前に鴨川と大きな桜の木。
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珈琲豆まで用意してある。
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お風呂は半露天風呂の檜風呂!気持ちよかった~
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朝の鴨川。
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このような宿にこだわって見つけてくれて、
ユタとウォルターに良い体験をして欲しいという想いで
頑張ってくれたタリカとディヤニに感謝。
それにあやかれた私、ラッキー!

のみならず、そこでユタのチネイザン、ウォルターの
占星術セッションを受け、通訳としてサポートもできて
ほんとにありがたい体験だった!

ここでの三日間は、とても印象深かったので、
京都滞在最終日、京都駅に向かうバスが
このすぐ横の橋を通った時、なんだか懐かしくて、
きゅんとした。


変わって、リトリートの会場となった、京都の山の中。
緑溢れるとても気持ちの良い場所。
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敷地内のあちこちに、このような作品が点在しているのだけど、
この「友」という作品は、何度見ても涙が出そうになる。
友ってそう。ほんとにそうだよね。
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こんな気持ちの良いところで、朝早くエクササイズをしたり
気功をしていたら、それはそれは気の巡りがよくなり。
骨にも微笑みかけ、関節にも微笑みかけ、
頑張ってる筋肉にも、ついでにたっぷりある脂肪にも
微笑みかけたりしていたら…

来た時には、若干階段を下りるのが時折不安だった膝が、
最終日には、まったく痛みがなく、最後のパーティでは
再び踊ることが出来た!8月3日以来ぶり~!
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素敵な流れは、リトリートが終わった後も続き、
いや、むしろ修了後の方が顕著に感じられた。

私自身の提供する個人セッションのために
京都市内に戻って3泊。

セッションにいらして下さった関西のお客様達、
久しぶりの再会もあって、嬉しかった~
ありがとうございました。
やはり、不思議不思議~!の連続セッションでした(^_^)

美味しいものや人との出会いにも恵まれて、
一人で滞在していたのにとても豊かな充実した食生活(笑)

二条で必然の導き(?)により発見した、
全粒粉ラーメン(食べたのは つけ麺)は
もう、一緒に行った仲間全員が声をあげて
「美味い!」と言ったほどの絶品。

全粒粉なので、日本そばのような、さっぱりした麺。
変わってるだけじゃなくて、美味しかったんだよねぇ~
このラーメン屋さんには、絶対にまた行く!
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そして、個人セッションをすべて終えた、
京都での最後の夜。

ホテル近くで通り過ぎるたびに気になっていた、
離宮庵という、これまた「町屋風カフェ」と書いてある
お店へふらーっと。

これが、大当たり!
昼間はオーガニックカフェだけど、
夜はちゃんとした京風コース料理が楽しめて、
一つ一つとても丁寧に創られ、なおかつ
オリジナリティ溢れる創作和食。

季節の野菜の炊き合わせ。
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サービスで出して下さった、旬のサンマのお寿司。
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この他にもたくさん美味しいお料理が出てきたのだけど
写真がうまく撮れてなかったり忘れたり(笑)

忘れた中では、「いちじくの揚げ出し」が超絶品だった!

デザートの、かぶらのアイスクリーム。確かにかぶの味。
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実は、写真を撮り忘れたのには、もう一つ理由が。

この旅の最後に、一番面白い出会いがあったのだ。

そもそも、このお店のご主人が気さくな人懐っこい方で、
まだ入りたてらしい、可愛らしい若い女性とお二人で
さりげなく話しかけて下さったりして、
一人で食事に来ている私に気遣いをして下さってたのだけど、
途中から、オーストラリア人の若いカップルが入ってきて、
5人で大盛り上がり。

彼らは二日前に来たばかりだけど、このお店が気に入って
二度目の来店。

前回も、ご主人達は英語はあまり話さない中で、
お客さんに通訳してもらいながら、
少しやりとりしていたそうだが、今回は、
一人で来ていた私が英語使いだということで、
会話がはずみ、とても喜んで下さったし、私も楽しかった。

私はフジテレビ時代に何度も取材でオーストラリアに
行っているし、その後も旅行でも3,4回行っているので
とてもなじみのある国。

こういうちょっとした出会いも、
魂の再会かな、とすぐ感じてしまうほど、
オーストラリア人の彼らと波長が合った。

特に男の子(22歳)は、私の話す英語にえらく感動して、
自分もそういう風に日本語がペラペラになりたい、と
何度も何度も、どうやって英語を勉強したのか、と
熱心に聞いてくれた(笑)

片言の日本語を交えながら、一生懸命話そうとしている
彼らは、日本が大好きで、去年も一昨年も来たとか。

「どういうところが好きなの?」と聞くと、

「わからない。何もかもが好き。ここに住みたい。」

「去年は震災があったよね?」と聞くと、
とても悲しそうな表情になって、
東北に2人で来てくれてたそうだ。

お金があったらもっとボランティアしたかったし、
今からでも出来ることはないか、と思っている、と。

京都は、今晩で最後、ということなので、
私と同じ。偶然、最後の夜にここで会ったんだね、と
乾杯しつつ、「この後はどこに行くの?」と聞くと

「二本松。」

彼らの口からそんな地名が出てくるとは予想してなかったので
一瞬、あれ?二本松ってどこだったっけ?と思ったけど、
すぐに2人も私も同時に、

「福島!」


2人は、福島が大好きだそうだ。
私も同じ。

大好きだから、また行くんだそうだ。
特に、二本松には思い出があるらしい。

私は、なんだかそこで、大きな声で、
福島に向かって

「お~い!君のことが大好きな人達が、オーストラリアから
また会いに行くってー!私も大好きだよー!」

と、叫びたくなった。

他のどんな考え、主張、信念よりも何よりも、
この気持ちが一番。

一番…一番…
一番・・・・・・なんなのか、その後が続かない。
続けようとも思わないのだけど、
この気持ち、この気持ちなんだよ、という、
言葉にならないものがその瞬間、
彼ら2人との間に通い合った。

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Sending our sunshine smiling energy to Fukushima!

本当に、今回の旅も、私にとって忘れられない、
大切な意味を持った旅となった。

その翌日、更にちょっとした冒険をした!
その話は、多分、あと1か月後くらいに書くー!むふ。

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