~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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フェニックスのように

4日間に渡るゴパルの「ヒーリングブレイン」のワークの
通訳、日曜日に無事終了しました。

毎回感じているし、毎回書いていますが、今回もまた
本当にゴパルワークのシンプルさ、深さは更に一層感動的でした。

私達の身体の感覚を司る動物脳(爬虫類脳)と、他の、
思考を司る脳の部分と、感情を司る脳の部分との関係が
あのようにクリアーにシンプルに提示されると、
なぜ近年、身体の感覚に注意を向けることが大事だと
されるようになってきたかが、本当によくわかります。

そして、ともすれば、忌み嫌いがちな、
「恐れ」や「怒り」といったものが、私達にも備わっている、
動物としての本能に基づく自然で、ヘルシーな反応であり、
それをちゃんと感じて流すことがどれだけ大事か、が
わかっているつもりでいたことでも、なるほど!という、
たくさんの、A-HA!に満ちたエクササイズで身に染みて
わかるようになっていきます。

それでいながら、自分の注意を意図的に、いわゆる、
「ポジティブ」な方に向ける大切さ。
大好きなことや、自分を元気にする、「資源」となるリソースを
たくさん大切に持っておき、大きな受容の器を育てていく
大切さがわかることで、プロセスがとても安心で、
楽になっていくのです。

この後、3月にパート2へと続きますが、
素晴らしいアプローチだとつくづく思います。

いつもながら、ゴパルの通訳はくつろいでできるので、
通訳もとてもしやすかったです。


今回、私にとって、特別だったのは、
14日のナイトイベントで、ベリーダンスをソロで
踊らせて頂いたこと。

ワークに参加している仲間達がほとんどだったとはいえ、
思えば、「観客」の方達がいる前で、ちゃんと
「ベリーダンス」を踊らせて頂くのは、本当に私にとって
貴重なこと。

それも、よく考えてみたら、【奇跡】のようなことでは
ないのか、とあらためて気づいたのです。

あまりにも自然に、あまりにも流れと共に進んだ結果だったので、
ちゃんと意識していなかったのですが、
考えたら、私の左膝は、8月3日の「熱帯熟女ナイト」の時は
置き鍼をし、痛み止めを飲み、サポーターを巻いて
なんとか乗り切り、終了後は階段をまったく降りることが
できず、支えてもらって帰ったのです。

そして、整形外科でレントゲンを撮った結果、
「変形性膝関節症」と診断され、それを聞くと、
私を知る大抵の人は、「年齢的なもの」とか、
「肥満が原因?w」とか思うと思うのですが、
お医者さん曰く、「酷使し過ぎ」で、もう治ることはないし、
どうしても踊り続けるのなら、痛みをずっと抱えて
やることになる、とのことでした。

その後、元ダンサーで鍼灸師の素晴らしい女性治療家の方に
出会い、ダンスを休んだおかげで行けた、タオ気功の
ヒーリングワークへの参加の流れに乗っているうちに
気づいたら9月の下旬には踊れるようになっていて、
10月には正式にレッスン復帰できていたのでした。

これ、よく考えたら、わずか2か月足らずの間の事です
すごいです。

今は、まったく痛みもないですし、ぐんぐん良くなっていき、
意識的に避けていた「しゃがむ」動きも、気をつけていれば
できるようになっています。

奇跡としかいいようがないことを、普通に、自然に
やってるね、と、医者のお友達にも言われました。

思えば、腰痛を治した時も、甲状腺機能亢進症の時も、
いつのまにか治っていて、西洋医学的な治療は
全くしていないので、普通は医学的にありえない、
というプロセスでした。

私自身は、「だからこういう風にして、私のようにすれば
〇〇が治るのです」とか、「私の話を聞けば治ります」とか
言うことには興味はないのですが、もしかしたら、
これは、非常に特別なことかもしれないので、
私自身の持っている何か(運とかも含めて)、もあるのかも
しれないと認めようと思います。

ということで、勿論、今後も気をつけてはいきますし、
オットット曰く、「今度痛めたらもう再起はないと思って
気を付けた方がいい」とのことですし、無茶をしないようには
します。

が、私にとって、ひとつ言えるのは、踊れなくなるかも
しれない、と思った時、哀しかったけれど、同時に
たくさんの他のやりたいことが浮上してきて楽しかったのと、
それでいて、踊りに復帰したら、ああなんて幸せなんだ、
踊れるってなんて至福なんだ、と実感したことから、
大好きなことはずっとずっと大好きなのだけれど、
あまり「執着」がないのは確かなようです。

ふと思い出したのが、2004年頃、国際会議でトルコに
行った時に、コーヒー占いをしてもらった時のこと。

その時、「I see a dancing woman.」と、
占ってくれた彼女は言いましたが、その頃
私は、まーーーーったく踊るなどという生活は
していなかったのと、今よりもずっと
「自分は年を取っているし、醜い。」と思っていて、
色々なことをあきらめていたので、
「ダンスする」なんて、まともに信じられなかったので、
比喩だと思っていました。

その彼女は、更に、「貴女はこの先も、何度も何度も
困難に合うけれど、そのたびに前よりも強くなって
復活する。強くなるだけではなく、貴女は、そのたびに
以前よりも幸せを感じて復活する。
そしてダンスをし続ける。フェニックス(不死鳥)のように。」と
言ったのでした。

その「ダンス」は、「生きる」という意味かな、と
今でも思いますが、今回のゴパルイベントで
踊らせて頂いた時の幸福感は、忘れられないですし、
その時のことと結びつく出来事でした。

イベント会場には、ゴパルのディルルバ演奏で、
瞑想と静寂と、開いたハートの優しいエネルギーが満ちていて、
壁には、ワークで皆が描いた、リソースの絵が貼ってあり、
知っている仲間の顔がニコニコと温かい眼差しで
見つめてくれている中で、私は、「奇跡的に」、
「ステージへの復活」をしたのです。

これは、私にとって本当にパワフルなリソースです。

ありがとう。感謝。日々の奇跡に。
私を生かしてくれているすべてのものに、人に、自分に。

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22日のアライブ・パーティでも、そんな想いを込めて、
魂で、「生きてる!」を踊ります。

もうすぐ、あの21日。そして22日。

あと3日です。

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2 Comments

さゆり says..."素敵でした"
 グループではお世話になりました。通訳のお仕事、お疲れ様でした。

 そしてナイトイベントでの踊りは、ほんとに素晴らしかったです。
とても楽しんで踊っておられるのが伝わってきて、なんとも言えない幸福な気持ちになれました。

 ゴパルの演奏や他の素敵な仲間たちの踊りに歌、それぞれ、一人ひとりが生きる喜びを表現しているようで感動でした。それに、みたいと思っていたアムリタさんの踊りがこんなに早く見れるなんてすごいことだと思いました。

 そして、見ているうちに、だんだんと、自分もいつか、オイリュトミーやライアーで表現するお仲間に入れてもらえたら、と夢想しておりました(^^) いつかいつか、ですけど^^。
2012.12.20 02:10 | URL | #- [edit]
Amrita Eiren says..."ありがとう!!"
さゆりさん、こちらこそゴパルトレーニングでは
お世話になりました。
いつもニコニコうなずきながら聞いて下さっていて、
とても心強かったです。

ダンスも、そんな風にお褒め頂いて、照れてしまいますが、
嬉しいです。ありがとうございます。

そして、そうなんですよ。私の役目の一つに、皆様の中の
自己表現をしたいチャイルドちゃん(笑)を刺激する、というのが
あるようです。どうぞ、いつか、と言わずいつでも、
楽しくさゆりさんの「大好き」を表現、シェアして下さい!
楽しみにしていま~す☆
2012.12.20 20:16 | URL | #- [edit]

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