~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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「笑顔を簡単に見せないで」・AFPメモ

「君の笑顔は、なんて素敵なんだ!こんなに多くの人を
瞬時に魅了する、魅力的な笑顔の女性はすごく貴重だ!」


「だから、スピーチではあまり
笑わないようにしてみて!


………というのが、今日の、というか今回の
スピーチトレーニングで、講師であるレイチェルのパートナー、
ダータから私が頂いた助言。


「無意識に笑顔でいるでしょう?
そんなに素敵な笑顔を簡単に見せないで。
安売りしないで。そうしたら、笑顔を魅せた瞬間が
最高に貴重なものになる。」

勿論、それ以外に、たくさんたくさん賞賛を頂いた。

「ステージの上に立つと、魔法を使う女性」とか
「瞬時に人を魅了する不思議な才能」とか
「声の使い方、声の質が魅力的」とか

とかとか。

内容についてのコメントがほとんどないのは、
今回は、同じコースのリピートで2回目でもあるので
台本なし、メモなしの5分間スピーチを
アメリカ人のグループを前に、
なんと、終始日本語でやってみたからだった。


AFP・アート・オブ・フェミニンプレゼンスの
ティーチャートレーニングには、スピーチ、
プレゼンテーションの日がある。

ベーシックレベルでもアドバンスレベルでも。

さすが、スピーチとプレゼンの国、アメリカである。

アメリカの高校に留学していた時や、
ニール・ドナルド。ウォルシュの元で
ファシリテータートレーニングを受けていた時にも、
結構、徹底的に鍛えられたりしたのだけれど、
どうも、その時になると、日本人的な?(笑)
シャイな私が急に出てきて、緊張でガチガチになってしまう。

それなのに、聞いていた人達には、
「すごくよかった!ステージで映える人だね」などという
褒められ方をすることが多くて、
ずっととまどっていた。
(そのころは、ダンスも歌も、大勢の前での講師とか、
司会とか、あらゆる人前に出ることを辞めていた時代)

人前に立つことが好きなのだろう、と
小さい頃から思われていた。

一番そう思っていたのは、あるいは思い込ませようとしたのは、
宝塚スターになることを夢見ていた実の母親だろう。

ピアノを習ったのも、歌をやったのも、
テレビ局のアナウンサーになったのも、
母親の夢を満たしてあげたいと思っていた部分が
大きかったから、無理があり違和感を持ち続けていたのだと
今ならわかるけれど、いつの日からか、
私には向いていないことなのに、人から求められることだ、と
決めて、封印していたのだ。

AFPは、女性の身体に宿る女性性の意識について、
ありとあらゆる角度から検証し、探究し、体験していく
エクササイズ集。

その中に、女性のリーダーシップ、という項目もある。

「リーダー」とか「リーダーシップ」という言葉自体、
ほとんど「憎んでいる」と言ってもいいくらい嫌いだった
私なのに。


AFPでやるのは、女性のリーダー、というより、
男性性の強いリーダーでなく
女性性あふれるリーダーとは、という探究だ。

AFPのことをよく知らない人や、少しだけやった人は、
柔らかさやくつろぎや優しさといった、女性性の
陰(Ying)の側面だけの探究だと思っている人が
多いと思うけど、色んな女性性ワークの中でも、
かなり、陽(Yang)の側面の探究がたくさんあるのが
特徴の一つだ、と思う、

勿論、ベーシックなところでは、Yingのワークが
主なのだけれど、このスピーチクラスのほかにも、
先日も書いた、男性性優位の社会でどんな風に
女性性を生かすか、は、フェミニンであるというより、
フェミニンと陽(Yang)の融合の探究だし、
丸一日、陽(Yang)の探究の日というのがあって、
そこには、レイチェルのパートナーのダータが
講師として加わって、男性性との付き合い方や、
「男性」という生き物(笑)についての質疑応答などもある。

陽(Yang)のクラスである、スピーチクラスは
この、男性であるダータがリードする。


そして、AFPという女性性のワークに出会って
もっとも私にインパクトを与えたことの一つが、
この、陽(Yang)のワークや視点であり、
ダータのスピーチ、プレゼンのクラスなのだ。

私は、口先だけでなく、頭だけでなく、
自分に思い込ませているのでもなく、
初めて、本当に、初めて、人前でしゃべる、ということに
抵抗がなくなった。

今でも、大好きなことではないけどねww

そして、アメリカ人といえば、嘘っぽい美辞麗句のスピーチ、
という失礼なイメージが、完全に払拭された。

ダータは、「オーセンティック・スピーカー」トレーニング
というコースも提供する、スピーチのプロであり、
ミュージシャンとして最高のベースプレーヤーでもある。

そのダータが見てくれるスピーチのクラスは、
エンパワメント以外の何物でもない。

批判やジャッジが一つもなく、点数付けもなく、
比較もなく、訓練や苦行のイメージもなく、
あんなに楽しく、その人の魅力を引き出し、
特に、まだ気づいていないその人の魅力を、
エッジにトライさせることによって、遊び心で楽に
引き出すことにおいて、最高のティーチャーだ。

去年、私が言われた私のエッジは(訳すとしたら、
もっとも私らしくないと私が思っていること、とでも
なるだろうか)、「ボス」的なキャラだった。

私には、他の多くの人も持っているけれど、
とても強い、「権威/権力」に対する抵抗があり、
そこをつつくと、色んなトラウマの歴史があり、
ヒーリングプロセスをさんざん通ってきた。

でもとりあえず、「リーダーシップ」や権威や、
人前に無理に出させられることから引きこもることによって
安心を取り戻し、自分自身でいていい、という感覚も
取り戻した。

でもそれでは、魂の壮大な計画は終わらない。

それだけ抵抗して退けたものは、必ず、自分の
ギフトとしての発見、再確認と共に戻ってくる。

その扉を開ける瞬間が、いろいろな形でやってくる。

(余談だけど、スピリチュアル英会話のスパルタクラスでの
【女王】的なコスプレは、個人的に、このエッジの
キャラクターへのチャレンジもあったのだw)


私のAFPとの出会いでもたらされた宝物の一つ、
女性としての自分の身体に完全にくつろぐ、というギフトは、
そのうえで、ステージや舞台や、人前に立ったり、
何かを「教える」ことや、リーダーになる、という、
「権威」的立場に立つことを許したり楽しむだけでなく、
そのスペースに「くつろぐ」、という、自分でもびっくりな
展開に繋がりつつある。


だから、昔だったら、もっとも抵抗があって、
クラスをさぼってしまったであろうスピーチのクラスから
今年も更に大きなことを受け取った。

そういえば、10年前、AFPをまだ創っていなかったレイチェルから
言われたのが、
「あなたはパフォーマーだしアーティストよ!」だったな。
その頃は、まったく自分と無縁のことと思っていたけれど…

その時の、恩師、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏との出会いで、
リーダーシップという言葉を初めて自分のものとして受け入れ、
10年後、フェミニンという言葉を受け入れて
ニールのアシスタントだったレイチェルとワークをし、
自分がシェアする立場になっている。

面白いほど完璧なプロセスだな。


アート・オブ・フェミニンプレゼンスは、
プレゼンの機会がある人を始め、講師や教師、
ダンサーやシンガー、役者などをしている人達にも、
ステージにおける「フェミニン」と「プレゼンス」の融合を
見事に、楽に、味あわせてもくれるだろう。

そしてもちろん、このようなワークは、何もステージだけじゃなく
一対一のコミュニケーションにも、家族や職場、友人といった、
グループでのコミュニケーションにおいても
生きてくる。

女性の身体にくつろげるようになった女性としては、
男性とのコミュニケーションが以前は気づいてなかった部分で
楽になったなぁと心から思う。(もう少し若かったらな、と
いう内なる声があがることも認めておく。)

あと二日だ~~


「笑顔を簡単に見せないで」と言われたという記事で、
思いっきり笑顔な写真を載せて終わってみる。いっひっひ(笑)

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