~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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【自分の真の望みがわからない】

そりゃあ、すべての感覚を、「すべき」ことや、
何が「いい」のか、何が「正しい」のか、
何が「有利」なのか、何が「無難」なのか、の
思考と分析で遮断して生きてきたんだもの。

急に「本当にしたいことは?望みは?」とか聞かれても
出てくるわけがないよ~

何々がしたい!っていうインナーチャイルドは、
そりゃあどこかの時点で出てくるかもしれないけれど
そのほかのチャイルドたち、それ以外の自分のかけらたちは
常に「すべきことへの修正」を狙ってるわけで。

さんざん、本当に、さんざん、
すべきことだらけで、誰かの反応を気にして、恐れて、
不安を隠して、傷を隠して、何が正しいか、合ってるか、という、
今の私からしたら、当たり前にもっとも苦手なはずのことに
全力を使い果たして、常に疲労困憊でぐったりしていた私が
身をもって実感していること。

自分の全部が、「そのままでいい」って、
何もしなくていい、すべきことはなし、って
他の人に、ではなく、自分が自分に言ってもらわなければ、
言ってもらうだけでなく、本当にそれを信じることができて
自分が自分の中で、ぼけーーっと、どえーーーーっと、
だらーーーーっと、ほえーーーとして
誰も裁かない気持ちよさとくつろぎを味わわなければ
安心なんてできないよね。

きっかけは、他の誰かや何かとの出会いかもしれなくても
最後のところで、どーんでーん返しーーをしなくては、と
かちかちになっているチャイルドも、
ふよふよ~~になりきることができるのは、
自分自身に、本当に、それでオッケー、をもらえた時だよね。

だから、使い古された言葉だけど、
「ありのままでいい」「そのままでいい」を、
自分に必要なだけ味わわえば、
ほんとにしたいこと、ほんとに望んでること、が
出てくる。

そして、それは、自分の「思い通り」の内容じゃないかも
しれないんだ。
自分の「予想」や「期待」とは違うこと、
そして、思っているよりも、ずっと小さいと感じることかも
しれないし、ずっと大きいと感じることかもしれない。

その自分に驚かせてもらうの。
悦びは、驚きを伴ってもいいんだよ。

驚きが悦びに変わる。人生は素敵。

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