~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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ネパールその2~レッサム・フィリリ

先ほどの続き、というわけでもないのですが、
ネパールに関して忘れられない不思議な出来事が
今から8年ほど前にあったので、
その頃の「日記」(まだブログとは言ってなかった)から
転記します。

記事内に出てくる女性・シャミーラは
今回の地震の翌日に、Facebookに
「無事だ」という書き込みと、
私のバースデーを祝うメッセージまでくれました。

また、文中のネパールレストランは、
先ほどの記事のレストランとは違います。


以下、不思議な出来事の記事です。

「神々の国」ネパールへの敬意と祈りを込めて。

*****************************
<2007年7月30日の日記より>

もう何年も前、高次の存在からメッセージを受け取る
という瞑想をしていたところ、
初めて鮮明に見えたビジョンは、
紫色の細長い絹のような美しい布が
風になびいているところだった。

私のビジョンの中には、それ以降、何度も「布」が登場し、
何の意味があるのかさっぱりわからなかったのだが、
後に、それが天女のイメージと関連していたり、
オーロラという光の波が、布の動きと一緒だ、とか、
たなびく布】は、この物質次元とあちらの次元を
繋ぐメッセージだということを受け取ったりして、
そういうことか、と不思議に思っていた。


ただ、ビジョンの中に現れる「布」は、
どう見ても、ただの「布」だった。

確かに見方によっては、
オーロラのように風になびいていたりするのだが、
とてもリアルにこの次元で風になびいている映像なので、
一体、その布が何の布なのか、
正体不明、用途不明、という印象は残ったままだった。


それが先日、ひょんなことから
突然クリアーになった。


それもとても不思議なシンクロが
幾重にも重なってやってきた。
まるで 織物のように。


先日、ネパール料理のレストランに行く機会があり
そのレストランに行くのは初めてではないにも関わらず、
そのお店の名前を初めて目にした。

それが 「レッサム・フィリリ
そして、その「音」は、立て続けに、ある記憶を蘇らせた。


「レッサム・フィリリ~~♪」というサビの唄。

これはネパールの民謡で、大変に有名な曲だそうなのだが、
その曲を、私が一番最初に聞いたのは、
ヒューマニティチームの世界会議でニューヨークに行った際、
ネパール代表で来ていたシャミーラという女性が
口ずさんでいた時。

彼女と、一緒に日本から行った仲間が二人で並んで
その唄のサビのところを声を高らかにあげて歌っていたのが、
なんとも可愛らしく、また、その曲がとてもおだやかで明るくて
のどかな感じなので、意味もわからないまま、
私も一緒に何度も口ずさんでいた。

政情不安の国、ネパールから
大変な想いをしながらも使命感と共に
会議に一人でやってきたネパールのシャミーラが、
なんともいえない優しいおだやかな表情で
それを歌うのを見ていたら、胸がいっぱいになり、
その場面は、優しいメロディと共に、
私の中に深く刻まれた。


3月。
今現在は私は直接運営には関わっていないが、
ヒューマニティチーム・ジャパンが
ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の
ワンネス・ツアーの一環として、
ニール氏のワークショップを主催した。

その時に、スペシャル・ゲストとして出演してくれたのが、
スピリチュアルでパワフルなシンガー、山根麻以さんで
彼女の歌を初めて聴いた私は、生まれて初めて、
人が歌う歌で、完全にコントロールを失うほど
涙が止まらなくなる、という状態を経験した。

言葉がわからないにも関わらず、
山根麻以さんの傍らで聞いていたニール氏も、
涙を浮かべて、彼女の曲のすごい波動に感じ入っていた。

その後6月、あまりにも彼女の音楽が印象深くて、
彼女のライブを含んだ 夏至のイベントが催された、
山梨のピラミッドセンターまで行った。

その時、いらしていた方達のリクエストによって
アンコール曲として
山根麻以さんが歌いだした曲は…

レッサム・フィリリ~~♪


私の中に、シャミーラの歌声や優しい顔が
瞬時によみがえった。

ニール、HT、シャミーラ、山根麻以さん、
さまざまな人の不思議な
魂のネットワークが、そこに見えた。

山根麻以さんは、ネパールのその曲を
日本語にアレンジして歌っていらしたのだった。
それまで、そのことを私はまったく知らなかったのだ。


その記憶が、冒頭に書いたレストランに入って、
店の名前を初めてちゃんと認識した時に、
一度によみがえった。


そのとたん、ネパールのその曲が
レストラン内でかかり始めたのだ。

私はすぐに口ずさみはじめた。

すると、そのお店のオーナーがやってきて、
この曲を知っているのか、と聞かれたので、
上の経緯をなるべくかいつまんで説明すると、
山根麻以さん本人を知っている、と言う。
その曲を持って、ここに来てくれたよ、と。

そして今度は、山根麻以さんのその曲を
そこでかけ始めたのだ。

なんとも不思議な縁がまたここに…


そして、きつねにつままれたようになっている私に、
飛び込んできた、
きわめつけの不思議なメッセージがまだあった。


レッサム・フィリリの意味が、お店の中に書いてあったのだ。


もしかしたら、それは前にも聞いていたり
目にしていたりしたのかもしれないが、
意味をなしていなかったのかもしれない。


そこには、

絹の布(サリー)が

風になびく様子のこと



とあったのだ。


え?????


私の初めての瞑想中のビジョン、
紫色の光沢のある布が
風になびいているところが

鮮やかに 目に浮かぶ。


さらにその背景を読むと、ヒマラヤ山脈だろうか、
険しく高い山を登る登山の人々が(巡礼とかだろうか)、
お守りのように持っていくのが、
絹の布なのだそうだ。

そして、その更なる意味は、

神が いつも

あなたと共にいる



ということです、と、

お店のオーナーが何気なしに付け加えて教えてくれた。


「神が いつも 

あなたと 共に 在る」



その言葉、そのメッセージが、
今、私にもたらされた意味、そのタイミング…


私は、なぜか、自分を、登山している心境、
それも、巡礼の旅を しているような気持ちに
重ねあわせることができるほど、
そこに共鳴していた。

私は今、道を歩みながら、
絹の布をいつも携えているのだ。

私は、絹の布を風にはためかせながら、
つまり、お守りを手にしながら、
今、聖なる山を登り続けているのだ。

(2007年7月30日)

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レッサム・フィリリ

神が あなたと共にある


レッサム・フィリリ

神は あなたと共に あります

Resham Firiri


ネパールの子供達が歌うレッサム・フィリリ



山根麻衣さんのレッサム・ピリリ



Resham Firiri

Praying for Nepal with Deep Love & Respect...

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