~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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風と羽衣が織り成すもの②

引き続き、5月下旬に開催した、
高千穂リトリートについて
綴っていきますね。



<前回のブログ記事より>


高千穂にいく日が近づけば近づくほど

【羽衣】のイメージがはっきりしてきました。


なぜなのか、なんのために、か、はわからないまま。


ただただ、これは一体どういうことなのだろう、と

面白がっていました。


どこか、風がひっきりなしに吹いている丘の上で、

羽衣のような布(ベール)をなびかせて

遠くまで広がる緑の景色を見下ろしつつ、

風を感じながら、うっとりと目を閉じたり

空を見上げたりしている女性の姿が

高千穂に行く前に、何度もビジョンとして

浮かびました。




アジャンタは、思い当たる場所がある、ということだったので

天気だけは晴れてくれるよう祈っていました。


そして…・・・


たどりついたのが、「国見の丘」という場所だったのです。


(以上、前回のブログより)

。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。



国見の丘に「たどりついた」のは、

参加者の皆が高千穂に到着する前日。


事前の下見でアジャンタと2人で

主なスポットを回っている時でした。



観光にはベストシーズンで、有名な高千穂峡などは

かなりの観光客がいたにも関わらず、

「国見の丘」 は、ほとんど人がいませんでした。



そして、「普通の」観光スポットに

到着した時、私は、文字通り、何かにぐいぐい

背中を押されるかのように、ある方角に向かって

勝手に歩き出していました。



それはもうほとんど、小走りに近いくらい。



そちらは、通常ではその先に道があるようには

見えない場所でした。



でも、私の足は、どんどんどんどん、そちらへと

進んでいき・・・・



写真の場所にたどりついた時、

私は思わず声を上げていました。



「ここだーー!」



まさしく、私がビジョンで見えた場所がそこにありました。



切り立ったようになっている丘の先端。

そこからぐるりと、見渡す限り緑の山に囲まれた、

まるで「骨盤スペース」のような(AFP用語)、

「器」のような、高千穂全体を見下ろせて

なおかつ、風がずっと吹いていて。






こことそっくりの場所に立って、

布(羽衣)をなびかせている女性の姿が

何度も浮かんでいたのでした。



そして、ここなら、観光スポットの場所からは

まったく見えないので、

恐らくほとんど人は来ないだろう、と想像できました。





で・・・?





ここで、何をするんだろう・・・・・・・・・・・?





それはもう、一つしかありません。



「舞」  です。



「舞う」 んです。




アジャンタも、しきりと、「舞」と言っていました。



別に、高千穂に天女や羽衣伝説が

あるわけではありません。

(天女はいたかもしれないけど!)



AFPのエクササイズに、羽衣の舞が

あるわけではありません。



でも、確信したんです。



ここで、この、まーるい形のボウルのような

器のような場所を見下ろしながら、

高千穂の神々に、舞を献上するんだって。





そして、やってきたのです。いつものアレが。



もう何度聞いたかわからない、

私の上の方から、いつもやってくる、

【布】についてのメッセージ。




羽衣(布)は、風と戯れる。



風そのものは 目に見えない。



風が、在ると感じられるのは、



目に見える何かを動かしたり触れたりする時。



羽衣(布)は、風にたなびくことで、



目に見えない何かを表している。



目に見えない「力」を、受け取って、



気持ちよさに変えて、



自由に たゆたう。





羽衣の動きは、目に見えぬ

エネルギーの動き。



光の動き。



オーロラと同じ。



女性的な波打つ動き。


衣は 女性性の象徴。




目に見えぬ世界と


目に見える世界の


融合の 象徴。






音楽もないところで、どうやって舞うのかについては

なんの疑問も持っていませんでした。



私は、エネルギーダンサー。

私は、スピリットダンサー。



音楽があれば音楽に合わせることもできるし、

音楽を聴きながらも自分の自由に

舞うこともできる。



音楽がなくても、内なる音楽や

風の音や、水の音や、耳には聞こえない周波数の音で

いくらでも、ある意味、音楽よりも自然に

舞うことができる。



音と融合しながらも、

自由を感じて表し、味わうことができる。



そしてそれは、特に女性なら、

気持ちよく満たされたら

誰にでも自然にできる=起きるはず





後に、参加者の皆とここを訪れる前、

昼食の時に、アジャンタが、たまたま

Facebookで投稿されていた、

舞についての素晴らしいインスピレーションを

シェアしてくれました。



皆、それぞれにきっと、何か思うところが

あったことでしょう。



その時に、私のところに、やってきたのが、

よく言われる「空っぽ」になって踊る、のとは

真逆の感覚を試す、
というインスピレーションでした。



私の勝手なイメージですが、

巫女さんと天女の舞の違いは、

巫女さんは、空っぽの導管として

明け渡している舞ですね。



天女舞は、下界/外界と触れ合う、

風にたゆたう官能的舞。

つまり、あくまでも自分自身があって、

身体の心地よさ、風の感触や力の心地よさを

融合することで感じ、味わっている。

満ちている舞。 満ち溢れている瞑想。

楽しくて気持ちよくて微笑んでいるイメージ。

個人的な勝手なイメージですが。



この、ネットで見つけた

画像とも重なる光景です。



c0125946_6302924_m.jpg





あれあれ?! うふふ!似てる!



AFPでたくさん体験する、「満たされる」感覚。



内側が満ち満ちて、溢れる時に

現れる舞とは、どんなものか・・・



自分を空にして舞う感覚とはどう違うのか・・・



実験してみたいと思いました。あの場所で。





そしていよいよ皆で、あの秘密の丘の先端へ。



皆、それぞれ、風を受け、ただ空気と自然を

感じながら、無言で各々、瞑想していました。



その光景すらも美しくて・・・



おかしな集団だと見つめる目もありませんでした。

少なくとも見えるところには(笑)





安心して、守られた聖なる場所で、

少しずつ、少しずつ、

満たされて、心地よくなった私達は、

内側が満たされたまま、溢れるものを手に伝え、

その手は羽衣(布)と一体となって、

風と 戯れ始めました。













自分一人だけではない、

そばにいる美しく幸せそうな女性達は、まさに

女神であり天女であり、

そこで起きていたことは、

不思議でもなんでもない、ただただ、

心地よさを感じていたら

自然に起きたことでした。



内側から広がってきたものを、

両手を広げて、

布をはためかせて、

自分自身が広がってみる・・・





大きく広がってみる・・・






大きく 繋がっていく・・・






そんな光景が・・・


天女達の集会のよう✩




ベールを持つのは初めてという人も勿論いましたが、

ただ自然に起きることに任せていれば

フェミニンなベールと一体となった手は

風と戯れ始めるのです。





なんともいえない美しさでした。



何よりも、

なんともいえない気持ちよさでした!




風と羽衣の溶け合い方は、

とてもセンシュアルで、

自然で、柔らかくて、自由でした。





そして、この後、何度も「降ってきた」のが、、、



遊びをせんとや 生まれけむ



という、フレーズだったのです。



(続く・・・!!)





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