~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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自然でいること、自然にいること、自然の中にいること 



自然の中での3泊4日の「一人」リトリート。
最高の時間を過ごして来ました。




リトリートというのは、本来、人里離れたところに
こもったり、内観するために静かに過ごすというような
意味ですが、まさにそのような時間。




そして、今回、自分の更なる内側の変化に
気づいて面白かったです。


若い頃は、とにかく私は
自分でいる、とか自分らしくいる、ということが
できず、わからず、でもそれを意識しているということは
それを誰よりも欲しているということでした。


でも、何をやっても言っても
私は不自然」だ、と感じていました。


さまざまな自己探求のプロセスを経てきて、
もうあとは、感じるものをただ感じ、

感じる=生きること、=喜び

という人生を、味わいながら生きていこう、
などという境地にいる私ですが、
まだまだ終わることのない発見があります。


なんといっても、数年前からアメリカから持ち帰って
始めている、フェミニンプレゼンス(AFP)の意識は
静かに、とても大きく影響していると思います。


誤解する人も多いのですが
(そして、誤解する人にはその理由があるのですが)
AFP(フェミニンプレゼンス)のワークを
どうしても、セクシーさとか色っぽさとか
女っぽさの追求だったりそうなるためのトレーニング、と
思われがちですが、
それだといわゆる文化や社会の作ってきた「女らしさ」です。


フェミニンプレゼンスは、女性らしい自分ではなく、
自分らしい女性性、
そして自分という存在そのものを探求します。



なぜか?


それが自然だから。


特に、女性の身体を持って生まれてきた私達は、
この身体が喜ぶこと、この身体にとって自然なこと、
この身体にとって気持ちのいいこと、楽なこと、を
どれだけ意識させているでしょう。


この身体、というのにはもちろん、
生殖器が入ります。
それが大きな特徴だから。


その特徴をないがしろにして、
その感覚を感じないようにしていては、
何が気持ちいいのか、何が嬉しいのか、
何が自然なのか、はわかりません。
若い頃の私は、まったくそうでした。

AFPでは、無理な努力を手放し、
ただシンプルに
身体のさまざまな部分を意識したり
独特の動きをすることを探求したりしながら
自然へ、くつろぎへ、と無理なく向かいます。

ただ、気づき、知っていること。
そしてただ、エフォートレスに(力まずに)
望む方向を意図すること。

そうする中で立ち現れてくる、
その人の本質が溢れ出ているさま。
その時、その人らしさ、そしてその人の存在感が
声をあげ、姿を表す。


その喜びが一人ずつでも体験できたら、
世の中は変わっていく。


女性性のエネルギーは、今、本当に世界に必要。
だからこそ、私は行なっているし
だからこそ、このワークのみならず、
さまざまなフェミニン意識のワークが
世界に広まっていっているのでしょう。


そして、個人レベルでは
どのような状況でも
自分らしい感覚で自分の内側を変えることなく
人と接することが前よりずっと楽になりました。


いい人でいる必要を感じなくなりました。
でも、相手への尊重、尊敬は、以前よりも増しました。
なぜなら自分への尊重、尊敬が自然なことになってきたから。


欲しいものはほしい、無理なものは無理、
何かを断ったりお願いしたりするのも、
以前のような、どこかストレスを感じたり
気を使いすぎたりして神経がすりへるような感じや
心臓がバクバクするようなことは格段に減りました。


そして望んでいることを楽々と、楽しむ・・・


そんな日が来るなんて、
若い日の私は、まったく想像していませんでした。


いま、抱えている翻訳作業ですら、
「ストレス」をそれほど感じないで進めることが
できています。


ありのままの姿に、創造の欲求がのっかって、
変容が起きていく。


そしてまたありのままのくつろぎへ。


この生命の行ったりきたりの営みが、
自然なことなのだ、と、

何かひとつの状態であろう、居続けようとすることが
不自然なことなのだ、と、

そんなことをあれこれ語ることすら…、

・・・・・・・もういいや。


などと感じて帰ってきました。


美味しい空気と、美しくて美味しい食事。




















美しい自然の中で過ごした時間は素晴らしかったけれど、
行く前も、帰ってきてからも、
同じようにくつろげていて、
今いるこの場所で、満たされている。


そして、また行きたいな、とも思っている。


それを観察し、気づきながら
面白い、と思っている。


そんな風に自然でいることが、
自然でいる私が、とても嬉しい。







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