~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
0

AFP・通訳として感じていたこと ①

11月のAFP・フェミニン・プレゼンス創始者、
レイチェルの来日プログラムでは、
「通訳」という位置だったため、参加していた皆と
あまり交流ができなかったことが ちょっぴり残念な
AFP認定ティーチャー、アムリタ映蓮です。

でも、今回、AFP創始者のレイチェルとダータの通訳をしていて
自分自身について気づいた、面白いことが 
たくさんあったのです。

私の通訳スタイルは、言ってみれば
「チャネリング」的に行なうので、
言葉を訳しているのではなく、
その人のハートやエネルギーを感じ取って
自分の中を通して表現する、という形になるのですが、
今回は、今までとはっきり違って
ずっと「子宮スペース」にいることを意識しながらの
通訳ができました。

そうすると何が面白いって、
いつも以上に、相手のエネルギーを感じながらになるので
ほとんどいつも、頭で考えないまま、
勝手に言葉=想い が口から出て行きます。

そして口調や声のトーンまで
相手の人と同調し始めます。

このスタイルについては、通訳としては
賛否両論あるかなと思いますが
少なくとも、私が通訳をつとめるような内容のものには
なかなか合っていると自負しています。

別な通訳のタイプとして多いのは、
話の内容がなんであろうと、
どんなに感情がそこに込められていようと
淡々と、抑揚のない変わらない口調とトーンで
訳すタイプ。
それが大事な状況も多いと思いますし、
私の知る限りほとんどの人がこのタイプ。

もしくは、必要以上に自分の感性で、相手の言ったことを
はしょってしまって、非常に短く意訳してしまうタイプにも
結構よく遭遇します。

私は、自分が訳すのであれば、
その人の表現の仕方のとても細かいところの
ニュアンスまで大事に
ハートを通して伝えたいと思っています。

通訳が往々にして、はしょってしまうところに
話し手の本質的な考え方や感じ方、
大事にしていることなどが入っていることが
多いと感じています。

ほんの一例をあげれば、

"Give your partner a hug, if you wish.."

というようなことが、ワークショップで
ペアワークをした後などによく講師から
口にされるのですが、

結構な確率で、

「パートナーとハグをしてください」と
訳す人が多いと思います。

でも、それだと、if you wish のところ、
「もし貴女がそうしたければ」、が
まったく入っていません。

これを通訳の淡々としたトーンで言われると、
強制的にハグしなければいけないように
聞こえることすらあります。

ただ、講師が 通訳の入るすきを与えずに
結構なボリュームを一度に話してしまう人だと
細かいところまで記憶して通訳するのは
大変ですが、私はできるだけ、
講師には通訳を意識してもらうように
事前にリハーサルをすることが可能な人であれば
そうしてもらい、話の流れを壊さない程度に
なるべく短く喋ってもらって、通訳との間に
フローと心地よいリズムを形成して、
聞き手もそのリズムに慣れるようにしてもらって、
先ほどのような細かいニュアンスを伝えることを
できるだけ大切にしたいと思っています。

逆に聞いている側にいる時、
ああ、あの部分に講師の性格や
大事にしていることが出ているのになぁということが
たくさんあるので、私自身の性格として、
情報だけでなく、人柄を伝えたいタイプなのだと思います。

やりすぎるとうるさくなるので、気をつけなければです。

今回、それで面白かったのが、
レイチェルのパートナーである、ダータ(男性)の
通訳をしている時、
明らかに、自分の発声や声のトーンが
自然に低くなって、お腹からパワフルな男性的な声が
出てくるのに気づいていて、一人で
「うわ、これは面白い」などと思っていました。

もともとそういうタイプの通訳だったのですが、
去年から特に、AFPのワークを実践している身としての
違いが出てきているのだと思います。

そんな、あまり人は注意を払っていないだろうなぁと
思うことに、
参加者で、高知の認定ティーチャーの池澤良子さんが、
「ダータの時になったら、まったく違ったので、
アムリタすごいなぁって思ってました」って、
わざわざ気づいたことを私に言いに来てくれたことが
とっても嬉しかったです。


そんな、今だから振り返れるお話、
このあとも、しばらく綴っていこうと思います。

アムリタ

12232756_10153809434954367_8908487931207356915_o_m.jpg
Photo by Datta Groover 清里にて


無料メルマガ登録☆フェミニン・プレゼンスというアート☆の購読申し込みはこちら

◆AFP認定ティーチャー達が、様々な形と
それぞれの魅力で提供していくワークショップも、
一緒に楽しんでくださいね。
⇒AFPジャパン・公式サイト

関連記事

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する