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自分の今を生きるという思い

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記録的豪雨が甚大な被害をもたらしつつあるその最中、
募る不安がピークに達するかという時。
岡山の友人の元に、
青空の写真が届けられたそう。
 
その時、友人は、

「青空を見れてほっとした。癒された」と。
 
 
大雨で大変な時に青空の写真を送るなんて、という発想もあるだろう。
実際、送られたら嫌な気持ちになる人もいるのかもしれない。
 
おそらく、ここに交わされたのは、写真以上の
何か、純粋な思いのやりとりだ。
 
 


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東日本大震災の時、被害にあった故郷から関東へと
年老いた母親を車で避難させることにしたある男性は、
高速道路で都内に入る頃、
まるで何事もなかったような街のギラギラした灯りや華やかな様子を、母親が見たらどうしようと不安になったその瞬間、
母親が、

「ああ、綺麗だね〜。よかった。まだこの国は終わらないね〜!

と嬉しそうな歓声をあげたので驚いたという。




SNSでの投稿について、
今のような時期は、時に様々な批判の声が上がったりする。
 
「こんな時に、楽しそうな投稿なんて不謹慎な」とか、


「恐怖や悲しみを煽るような記事のシェアはやめてほしい」とか。


でも、上に書いた例以外にも、
様々な理由で、長いこと恐怖や苦しみや絶望の中にいる人が、
例えば、SNSでの美味しそうな食べ物の写真を見た時に、
必ずしも怒ったり嫌な気持ちになるわけじゃないというのを
聞いたことがある。

むしろ、「ああ、なんて美味しそうなんだ。食べたい!これが食べられるまで頑張ろう」とか。
 

あと、何かの記事で読んだのだけれど、
末期癌で余命宣告されている友人のところに
毎日、見舞いに行っては、エロ話を聞かせていたという人の話。


一緒にいた他の友人は、
「なんて不謹慎な!」と思ったそうだけれど、
当の病人は、とても元気になって行ったそう。

 
これもまた、「いつかそんな思いをしてやる!」と、性エネルギーに働きかけられたことで
生き生きとした、生きたい!という生命エネルギーを活性化させたのだろう。
 
 

そうかと思えば、

「あの時、救援物資の情報をシェアしてくださって
ありがとうございました」とか、


「生きるか死ぬかで不安な時に、スピ系の人達に『地球を癒しましょう』系のお祈りをされるより、『大丈夫ですか?心配しています』、の一言が届いて力が湧いた」とか、


という、物理的に遠くにいても知人などに寄り添ってもらえている、とか
気にかけてもらえている、というのが支えになっているというのもある。 


 
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人間は、感情を持った生物であり、非常時には、奥底に抱えていたものも含めて様々な感情が交錯する。


ただ寄り添ってもらいたい時もあれば、共感して欲しい時、気にかけて欲しい時もある。


励ましてもらいたい時も、お尻を叩かれたい時も、叱って欲しい時すらあったりする。
 

そして、ただ安らぎたい時と、行動する力や勇気が欲しい時も。

 
届いて欲しいと思った思いが届かないこともあれば、
思わぬところに、思わぬ形で届くこともある。
 



私自身のことで言えば、日頃、FacebookなどSNSで、
自分のイベントのご案内をさせてもらったりした際に、
それをシェア拡散してくれた人やコメントしてくれた人がいたおかげで、
思わぬところにまで届いて、お会いしたことのない人が
ご縁でイベントにいらしてくださったりする。
 

「良い」内容であれ「よくない」内容であれ、
人から人へと伝える力、伝わる力、共振する力、拡散する力、
それが声を上げる力になったり
大きなプロジェクトを作り上げて行くクリエイティビティになったり。
 


だからこそ、それを知っているからこそ、災害で助けを求めている時、
物資や救助の手が足りない様子を見た時に、ましてや命がかかっている時に、その場にいる人達が、SNSの力を借りて、一人でも多くの人に知って欲しいと思ったり、必要なところに届くように広げて欲しい、と思うのは当然だ。


そして実際、そうやっていく中で奇跡が起きることもよく知っているのでFacebookなどでは、私は黙って「シェア」を続けていたりする。
 

悲惨なニュースは見たくない、などと言う人は勿論いる。
繊細な人達には刺激が強すぎるものもあるだろう。

 
 それでも、自分の「タイムライン」に流れてくるということは、自分の「現実」であり、それに対してどう反応するか、は自分次第だ。
 

 
東日本大震災や、今回の西日本全域に及ぶ豪雨被害など、広範囲に及ぶものの場合、私はいつも、被害に遭ったり犠牲になったりされた人達が命をかけて教えてくれていること、見せてくれていることがあると思う。何よりも、「目を背けるな」と言われている気がする。
 
 
自分の内側にしっかりと繋がりながら、共感、共鳴することは可能だし自然なことだと思う。そこで取る行動や反応は、とても自然だ。

 
ボランティアに行く人、寄付をする人、その地域の生産物を購入して支援する人、色々だ。


これもまた、自分の中心やAFPで言うところの「パワーセンター」から湧き上がる「〜たい」(WANT)に従って、あくまでも自分の意思で選択すればいいと思う。


スピリチュアル系のグループでよく一斉に祈ったりヒーリングエネルギーをみんなで送ったりするけれど、どうか、自分自身の恐れや罪悪感からしないように願う。


自分が本当に感じていることを遠回りせずにしっかりと感じてみて、それが自分自身の恐れから来るものであれば、まずは、他の人に向けて何かをしようとする前に(恐れのエネルギーを送らずに)自分自身を平安や安心で満たすことが先決だと思う。


そうして自分の中心としっかりと繋がったまま、そのような行動が取れたら素敵だなと思う。

 
今の時代、個人的にそういう状態でいるだけでも貢献していると思うし、実際、そのような意識の人は増えていると思う。


だから、何も自分にできることはないということはないのだ。



自分にとって手応えのわかりやすいことではないかもしれなくても、
今の世の中、「伝わって欲しい」という気持ちで動くことによって、もしくは、まったく無意識であっても、思いが遠くまで広がって行くことも可能なのだ。
 
 
届け、届け、この思い。
 
という純粋な思いと、
 
 
ただただ自分がしたいと思ったことをしただけ、

という純粋な思いと、
 


自分にできる大切なことは、
今ここの自分を背一杯生きること、
生を楽しむこと、

という純粋な思いと…
 
 
どれか一つが「正しい」とか正しくない、の話じゃない。
 
 
ただ、冒頭に書いたように
自分が取った何気ない行動が
思わぬところに飛んで行って、
人の心や意識を動かしているかもしれないということ。
 

そしてそれはどうも、
計算したり操作したり、脅したりコントロールしようとしていない時の方が
素敵な広がり方をするし、
その傾向は、今、強くなっていると思う。



純粋に、自分が「ふと」したくなったことをして
大切にしたいことを大切にして
生きているだけで
存在しているだけで
何かが 
どこかに
伝わって行く。
 
 
自分が 今、ここにいるということ。
自分が 今、ここで生きているということ。
 

究極、大切なのは それだけだ、とここ最近、あらためて強く感じている。


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2018.7.13の新月に。

アムリタ


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Amrita Eiren

貴女らしさという女性性開花プログラム、アメリカ発のアート・オブ・フェミニン・プレゼンス(AFP)の、日本初の認定講師でありマスタートレーナー。創始者以外では唯一のAFPティーチャー養成トレーナー。年に1度、講師養成トレーニングを開催しています。

元フジテレビ・アナウンサー、報道記者。
90年代末頃から、エネルギーヒーリングとカウンセリング、
精神世界関連の通訳、翻訳業をはじめる。

通訳実績は、ニール・D・ウォルシュ(「神との対話」著者)来日講演、
クリムゾン・サークル・ワークショップなど。

アムリタオリジナル英会話学習法・ハートを通して英語コミュニケーションができるようになる、スピリチュアル英会話/ハートDEイングリッシュ講師。

インナーチャイルド・セラピーやハイヤーセルフ対話セッションを行っている横浜の個人サロン・オーナー兼セラピスト。

趣味:ダンス、和太鼓。



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