台風19号により被災した長野県でのAFPワークショップ2Daysは、主催者の方のご自宅や会場も被害が大きく、キャンセルとなりました。復旧はまだまだこれからで、大変な状況が続いていますが、1日も早い復旧を心より祈っています。
ところが、これに先立って、台風が迫り来る中で開催した【夫婦でAFP】は、予想をはるかに超えて奇跡の連続の時間でした。
わずか数時間ながら、そして少人数ながら、そこで起きたことの意義はとても大きくて、ファシリテートしながらも何度も鳥肌が立ち、涙が溢れました。
AFPは女性向けにデザインされたプログラムではありますが、そのプラクティスのほとんどは、男性向けにアレンジすることができます。
今回は、男性向けとか男女でのワーク、というよりも、
「パートナーシップ」、つまり「夫婦でAFP」という企画でした。
残念ながら、とても来たいとおっしゃっていた参加予定のご夫婦が、台風のため参加できなくなったということはありましたが、きっとそれはこれからも、この「夫婦でAFP」が開催されるということを示唆していることでもあるはず!
今回起きたことの美しさ、深遠な意味を思うと、今後も開催することを確信しているのです。(開催リクエスト承りますので、お気軽にお問い合わせくださいhttps://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/t6c/2/16/2763.png"); background-size: 16px 16px; height: 16px; width: 16px; background-position: center center;">❣️)
今回の参加者の皆さんの言葉の中で共通していることで印象的だったのが、長く一緒にいるご夫婦で参加していたからこそだったとは思いますが、まず、他の方から自分のパートナーが称賛されている時に、
「まるで自分が言われているかのように嬉しい」
とおっしゃっていたこと。
それでいて、あるワークで、自分の体の内側の3点を意識することでその人の本質のエッセンスが自然に出てくるというものがあるのですが、その時に、口々に、
「今まで見たことのないパートナーの姿だった」
と驚いていらしたこと。
皆さんの様子を見ながら、通常のワークをその場でアレンジしたり、説明を工夫したりしたのですが、結果、この共通の素敵な反応となっていました。
ああ、私もオットットと参加してみたいなぁ〜〜と思ったのでした。
(しかも、その翌日は結婚記念日でした。もちろん私は長野にいたわけですが)
参加者のお一人で、AFPティーチャーでもある足立智子さんが、今回の実体験について、素晴らしいブログ記事を書いて下さったので、ぜひお読みください!
「私は全ての夫婦(身近な人)にこのワークで相手の本質を見ることをおすすめしたい。これは私の遺書レベルで。笑
押し付けとか宣伝とかいうものではなく、このワークを知っている人だけの、人生のボーナスステージ、人生で貰える金貨に代えがたいほどの時間になると思うから」
・AFPがこんなに良いって知らなかった。これは素晴らしい。今日は来てよかった。これからはもう止めない。どんどんやっていい!これをダメっていう奴がいたら、俺が守る!
・このワーク(AFP)をみんながやったら、確かに世界平和に繋がるかもなあ
・人前で話す時とかにもいいやん。こんな良いの、なんでみんな知らないの?俺も知っておけばよかった。
なんと嬉しい感想でしょう!!
でも実際、AFPを体験すると、男女関係なく多くの方が、このような共通の感想をおっしゃって下さるのです。
以下、智子さんの投稿からです。(ちなみに「私には何もわからない」というワークもAFPにはあるのです。実は「夫婦でAFP」で時間があれば、それをやろうと思っていたので、ブログを読んだ時、びっくりしました!):
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「夫婦でAFP」がとても貴重な体験だったので、私の体験をブログに書きました。
ご夫婦に限らず、パートナーや身近な人とやるAFPにとても可能性を感じています。良かったらご覧ください。
被災された皆様に、1日でも早く日常が戻ってきますように…
以下、アムリタの残り3ヶ月の今年の主なイベント予定です。各イベントの詳細は、順次メルマガでお知らせします。

本名:早川映子。元フジテレビアナウンサー、報道記者、番組ディレクター。 存在感ある芸能人への取材やドキュメンタリー制作などを通して人の「生きざま」や「在り方」への興味を持ち続け、過労による腰痛を気功で治療したことがきっかけで「気」や意識、生命エネルギーなどの探究が始まる。 退社後、アメリカにて元獣医、マイケル・ママス博士のヒーリングスクールを卒業、2000年頃から英会話とヒーリングをミックスした独自手法で、 主に中高年の女性達と生きる喜びを分かち合う。 自らの子宮筋腫との向き合いを通じて、女性としての身体と心の対話法に出会い、同時に「神との対話」著者、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の元で、内なる対話を促すCWGワークショップ・ファシリテーターと認定される。 同じ頃、来るべき時代は女性性(女神)の時代と感知、タントラやエクスティックダンス、ベリーダンスなどを通して女性性や官能性を探究し始める中で、2012年、アメリカにてAFP認定ティーチャーとなる。女性性意識のヨガと位置づけるこのアプローチで、女性達が女性として生まれたこと、女性であることの喜びを探究するサポートに情熱を注いでいる。 創始者以外では世界初のAFP認定講師養成トレーナーとして、日本におけるティーチャートレーニングを開催。また近年は、さらにそこから「開花のその先へ」、と銘打って、在り方や存在感を「熟す」という角度からアプローチしていく、6ヶ月間のプレゼンス熟成コース、アムリタ【熟】も好評開催中。 スピリチュアル英会話という独自の英会話習得講座も、不定期ながら好評継続中。
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