台風19号により被害に遭われた皆様の日常が1日も早く戻ってきますよう、引き続きお祈りしています。不自由、不便な生活を強いられている皆様、復旧作業に追われている皆様の安全と1日も早く安心して眠れる日が来ますように。
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私、アムリタのAFP(アート・オブ・フェミニン・プレゼンス)の場では、
AFPだけでなく、私がこれまで行なってきた様々なワークも取り入れながら
進めて行ったりしますが、その中でも、ダントツで参加の皆さんにインパクトあるのが
私、アムリタ考案の「〜たい」のワークとして知られる、
ジューシーなワークです。
AFP創始者・レイチェル・ジェインにもお墨付きを頂き、
このワークは正式には、AFPの「プラクティス」ではないものの、
AFPの「ハート・サークル」と呼ばれている、自分の真の望みと
繋がるためのプラクティスに付随して行なうことになりました。
何度やっても私自身も、深く納得するというか、
体感で味わえるというか、
自分の女性としての身体と本当に繋がった感覚になるので
とてもおすすめですし、女性に生まれてきたなら
絶対に受けておいて欲しい、体感して欲しいワークです。
女性として、女性の身体を通して自分の望みと繋がることの
大切さとパワフルさを味わって、人生を堪能しましょう。
もちろん、年齢や既婚・未婚・彼氏がいるいない全く関係なく
自分で自分の女性の身体のジューシーさと繋がるものです。
昨今、これらのことを頭で「わかったつもり」になっている人が多いのですが、
私たち女性に必要なのは、これを頭や知識で理解することではありません。
実際の【体感・体験】です。(そのためにAFPがあります!)
「これは、革命的なワークです!!」
と、何度も受けて、そのたびにおっしゃってくださる人もいます。
「これは学校で教えるべきです!!」
ともよく言われます。
ほんと、私もそう思います。
そうしたらどんなに女性達が、いえ、人間が、
世界が、生きる心地良さと共に変わることでしょう!
来週21日より、岡山にて、祝日を含む3日間に渡り
徹底的にこの感覚を自分のものにしていただき、
女性ならではの現実化のパワーに繋げて行きます。
(参加できる日のみの参加も可能です。この記事の一番最後に
ご案内しています)
以下は、以前、ウェブ・マガジン「トリニティ」に寄稿させて頂いた記事に
追記、再編したものです。
その時よりもさらに踏み込んで、モロに出してwしまいました。
これを読んで頂けると、より一層実感を持って頂けると思いますが、
もう一度言います!
これを読んで「頭」で「わかったつもり」になっているだけでは
何も変わりません。
それどころか実際の身体の感覚を伴っていないと、
「わかった」だけにもっと苦しくなってしまうかもしれませんので
読みながら、実際にご自分の女性の身体をよく感じながら、
体験・体感して下さいね!
一度、もしくは何度もやっている人でも、
改めてまた繋がってやってみてね!
(わからなかったら、岡山に来てね!)
望みを叶えるだけでは満たされない〜「〜たい」を【快】と感じて輝く女性性
幸せとは、【願いが叶った時に感じるもの】、と思い込んでいませんか?
いつのまにか、【叶えること】にのみ、意味を見出そうとしていませんか?
まっすぐに望みに向かう、欲しいものを手に入れる獲得感、征服欲、
到達感、到達した開放感、などは、主に男性性に基づいた感覚です。
いつもそれに基づいて動いていると、女性(性)は
根底の深いところでは、空虚感を抱えたまま。
しかも、次から次へと目標を設定して向かって行くので
その空虚感とは向き合わないままです。
でも、ここで朗報をお伝えします。
女性の身体の特徴を「受け取る器」として丁寧に感じてみれば、
願うこと自体を、「欲しい」と感じること自体を
「幸せ」だと感じることが自然なこと。
なおかついとも簡単で、なおかつ自然で、
そして、女性の身体が最も欲している感覚であることがわかります。
これ、頭を空っぽにして受け取って下さいね、いいですか?
欲しい、と感じること自体の幸せ感を欲しているのです!
「欲しい」は愛、 愛することは快感
女性(の身体)にとって「欲しい」は、「繋がりたい」であり、
「自分の中に入れたい」であり、「ひとつになりたい」。
すなわち、それは「愛」の状態です。
それを感じている時の女性(の身体)には、
すでに満たされているという感覚があり、
その状態は、喜び/悦びとイコールです。
重要なのは、女性の肉体は、それ(「欲しい」)を感じる時点で
すでに「気持ちよく満たされて、溢れ出す」状態になっているという感覚です!
「ない」という不足感からではなく、
健全な「もっと」であり、自然な「一つ」への焦がれです。
言ってみれば、「今」を肯定した上で発する「欲しい」です。
よく「何々が欲しい」という時は、
宇宙に向けて同時に「何々が ない」と発信しているから
すでに叶っている状態として発信しなさい、と言われます。
そういう状態の時もあるでしょう。「今は持ってないから」と、
「今を否定する」思いと共に発信してしまっていれば、そうだと思います。
女性性の持つパワーが女性の身体と共に発信される時の最もパワフルな状態は、
「すでに叶っている」じゃなくて、
「次の瞬間に叶う」時の悦び、
「次にはそうなる」時の
現実になることが確定した時の
それを受け入れる瞬間にある悦びのパワーです。
これを、以前、ワークショップを受けてくれた人が
「これは、14番目の月のパワーですね!」
と言ってくれました。
15番目の満月になる一歩手前、
14番目の月が、最も明るく輝きを放っている、という
まさにそれです。
つまり、女性(の身体)が、最もナチュラルに
「欲しい」ものを叶えて行く時の感覚は、
自然に湧き上がる、
「もっと」です。
それは今の満ちている状態の延長線であり
「直線的」(男性性)というよりも、
じわっと広がって行くような
溢れ出すような
「獲得しに行く」(男性性)というよりも
受け入れて広げる(受け入れたい、広げたい)
という感覚です。
なおかつ、その状態になっている時の女性は、
最も魅力的に輝いていて、魅きつける、という
絶大なる女性性パワーを発揮しているのです。
もちろん、女性にも男性性はあるのですよ。
でも、今までの社会、文化、学校などで教えられて来た、
職場、ビジネス上でも言われて来たことだけやっていると、
本来の女性の本質に繋がっていない、
非常にバランスが悪く、しかも身体には不自然で
負荷がかかりすぎる状態が続いてしまうのです。
何より、女性の【本質】は、本来、「愛」を
感じることが快感で至福なのです。
例えば恋をした女性は、相手と結ばれる前に、すでに美しく輝き始めます。
好きな人ができた喜び。
「欲しい」「繋がりたい」状態が、引き寄せる力を発動させ、
なおかつそれは快感と潤いをもたらし、その潤いを溢れさせます。
その快感がもたらす潤いと共に、
女性の身体は「開いて」「受け取る」準備が整います。
私がいつも使うフレーズ、
「〜たい」は「快」。
「快」は「開(かい)」
「開」は「交い(かい)」
なのです。
「欲しい」感覚が、本来の女性としての快感として一致する時、
その瞬間に女性は至福を感じることができ、
「欲しい」に至福を感じている状態の女性は、
強力な磁力=惹きつけ力=魅力を発動します。
何かを手に入れる前に、
すでに幸せである女性の
マグネティックな現実化の力は、
世界を一瞬にして幸せな場所に変える/還るほどのパワーを発動します。
では、そんなパワーを自在に、自然に
発揮するにはどうしたらいいのでしょう?
だからこそ、私達は、日常において、
一つ一つの小さな、ささやかな「〜たい」、
「欲しい」に幸せを感じることができるような、
快感の感度を上げる練習が大切で、
しかもその練習自体が、とっても楽しいのです。
この練習を、私は「意識んトレ」(いしきんトレ)と呼んでいますw
これをするようになってからの
私自身の生き生き感は、半端ないです!
でも実際のところ、ほとんどの人達がそれを意識していません。
どのくらい、「悦び」や「欲しいという快感」を
「迂回」する習慣を身につけてしまっているでしょう?
いいと思うものほど、直感でこれだと思うものほど、
色々分析したりして、理論武装したりして、
「欲しい」ではなく「必要だから」とか、
「それが正しいから」に変換して、自分を納得させようとしたり。
「今じゃない」、と理由をつけて、
「欲しい」を感じないようにして、別のもので補ったりして、
結局また永遠にぐるぐる探し回ることをしてきませんでしたか?
少なくとも私はそうでした。
でもAFPに出会って、そのループから出ることができました。
もうそろそろ
小さなWant(欲しい)を大切にする習慣を身につけて、
本当に望むもの、これだと感覚が言うものを、
すでに幸せな感覚と共に選ぶ人生を生き始めませんか?
しかも、これ、女性にとって最も簡単で自然なことのはずなのです。
誤解して欲しくないのですが、
これは、いつもいつもハッピーでいるということとは違うのです。
人生に当然ながら訪れるネガティブなことも
ちゃんと受けとめて感じた上で、
自分にとって心地よいことや喜びを選ぶこともできる
トレーニングをするのです。
それがAFPのワークです。
もしもこれを読んで、AFPをやってみ「たい」と思われたら、
どうぞいらしてくださいね。
両手を広げて貴女をお待ちしています。
私や多くの女性達と同じように、人生が、生き方が、
ガラリと変わってしまうほどの体感・体験が貴女を待っているかもしれません。
貴女も 自分の女性性を フルに生きると決めませんか?
この新しい意識の目覚めの時代に、
人間の女性に生まれることを選んだ私達。
女性性(「女性」ではなく)が、
世界にとって、地球にとって、
重要なリーダーシップの鍵となるこの時代に
女性として生まれてきた私達。
アメリカで生まれたAFP・アート・オブ・フェミニン・プレゼンスは、
今や世界中で実践者増加中の
女性性意識をあらゆる側面から
体感、体験する最先端のワークです。
貴女も女性性をフルに生きると決めませんか?
あらゆることが思ってもみなかったスピードと形で動き出します!
というところで締めくくりになるのが普通ですが・・・・
実は・・・・
この先もちゃんと迂回しないで見て行くのです。
喜びを、女性性を、フルに生きると決めてから、
決めたからこそ!
よく起きる、私達の中の「アッパーリミット」(上限)の発動!
「もうこの辺にしておこう」
「いい加減にしなさい!」
「調子にのるな!」
「バチが当たる」
「また痛い目にあう」
などなどの声・・・・馴染みがありませんか?
今回の岡山では、この「〜たい」と繋がってから起きる
リミッターの反応についてもまっすぐ向き合うことを
連続して見て行く、とってもとってもスペシャルな3日間なのです!
いよいよ来週、アムリタによる3日間のワークショップが岡山で開催されます!
絶賛受付中!
10月21日 ハート・サークル〜自分の真の望み、「たい」と繋がる(岡山)受付中
10月22日〜23日 AFP 2Days アッパーリミット〜喜びの上限〜(岡山)受付中
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