~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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素直

なんて開けっ広げで素直な人なんだろう。
なんて天真爛漫で無邪気で人なつこい人なんだろう。
きっと、多くの人に愛されているのだろうなぁ。


それが、私が貴女に会って最初に抱いた印象だった。


縁というのは不思議なもので、
特に何も『策略』や意識的意図などしなくても、
必要な人を、必要なタイミングで、必要とされる場所に連れて来る。


底抜けに明るい人にも、闇がある。

その闇の深さは、他の人から見たら、本人の明るさで
充分カバーされているものかもしれない。

でも、明るい人だからこそ、闇がとてつもなく辛く、
容赦なく闇が襲ってきたりする。

根本的に、人を疑わない天真爛漫な天使のような人のところに
「裏切られる」経験がもたらされると、
それは、想像を絶する辛さ、傷になる。


なかなか認識するまでには時間がかかるのだけれど、
その人が「傷」としていることは、実は、それが、
もっとも美しい長所だからこそ、の場合が多い。


自分がどんなことに傷つき、どんなことにもがき苦しみ、
どんなことで人との付き合いで苦労しているか、
自分と向き合い、よく見てみると、同じことを経験しても
他人はそれほどに思わないことも多いことに気づく。


なぜそれに傷つくのか。なぜ、それぞ欲しているのか。

それが自分の魂の美徳だから。


そんな観点で自分のことを見られるようになったら、
そして、ほんの一瞬でもいい。
自分の魂が、自分自身のギフトを再認識するために、
それを体験しているのだと感じることができたら、
私達は、おおいなる人間の無限の可能性に驚嘆し
ひざまずかんばかりの感動をおぼえる。


貴女の素直さが、そんな観点を維持することによる「揺るがぬ強さ」に
支えられた時、貴女はきっと、
「自分自身を信じることができる人」という、最大の魅力を知って
ひるまず、おおらかに、笑いながら、前進していくことだろう。


そう。

それはつまり、
今と まったく 変わらない「あなた」で いられるということなのだ…


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