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気づいている状態

先日から間を開けずに3回目のインナーチャイルドセッション。

わずか1週間しかなかったのだが、
その間に、彼女は自分自身を見つめ、前回のセラピーでやった内容を
職場などでも自然に意識していると報告してくれた。

インナーチャイルドセラピーに入ると、
何をしていても、インナーチャイルド的視点、
すなわち、いついかなる時も、自分はセラピー中だ、という
意識でいてもらうとプロセスが早く進行するし、
また、なんとなく「自分はセラピー中なんだ」という、
「自覚」のようなものによって、普段はそんな風にわざわざ見ないよ、ということまでも
あえて「ある特定の感じ方をする」ことを許すことによって
ある意味、楽しめる状態になったりする。

普段、自分はどんな風に、人の注意を引こうとするのか…
普段、自分の身体はどんな風に感情を感じ、表現しているのか…


そんなところから継続した今回は、
「子供」というものをどう思っているのか、
親が「子供」をどう思っていたか、自分はどう思っているか、などのチェック。

これまた、いかに自分が色々な意味で親の考え方に影響されたり
反面教師にしたりしてきたか、そしてそれを自分自身の
「思い込み」に創り上げることによって、
色々な場面での「反応」に結びついてきたかを探るきっかけになる。

自分が長男・長女であればまた独特の「子供観」ができており、
次男・次女、末っ子も、それぞれ独特の「子供観」を持っている。
同じ親、同じ環境であっても、だ。


ここでのチェックもまた、何かがどうあるべき、という前提でのチェックではなく、
また、どうあったら「いい」という到達地点があるものではなく
あくまでも自分の内面への探求と気付きのきっかけにするための、
いわば入り口。

ボタンを押す、あるいは扉を開ける、あるいは
蛇口をひねるといった作業かもしれない。

とにかく、セラピー内容そのものもそうだが、
それをやることで、その後に起きてくるさまざまな反応に
自分自身で気づいていくことによって、
また、それを「インナーチャイルド」という視点をキープすることによって、
何を見ても何を知っても、必要以上に「裁かない」「判断しない」自分に
なっていくための道なのだ。

そのことの方が、やっている内容そのものよりも
実ははるかに重要かもしれない。


今回も、彼女の変貌ぶりに驚き、感心した。

以前は、どちらかといえば自分自身に関しては
もっと投げやりな感じだったり、あきらめやネガティブな感じが
強かったと思うが、今は、完全にそれをひとつ脱して、
自分を必要以上にジャッジせずに観察することができ、
なおかつ、どんな風になりたいというのもはっきりしている。

自分への全面的な肯定や愛、というところに向かって
着実に歩いている感じがする。


次回は、いよいよ、インナーチャイルドワークのひとつの山場を迎える。

その内容についても、きっと、以前の彼女であれば
もっともっと嫌だという抵抗感があったであろうに、
今は、淡々と、それに臨もうとしていることに感心する。


よし!行け行け!その調子!\( ⌒▽⌒ )/

そんな感じのエールを送りたくなるセラピーが続く。


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Amrita Eiren

貴女らしさという女性性開花プログラム、アメリカ発のアート・オブ・フェミニン・プレゼンス(AFP)の、日本初の認定講師でありマスタートレーナー。創始者以外では唯一のAFPティーチャー養成トレーナー。年に1度、講師養成トレーニングを開催しています。

元フジテレビ・アナウンサー、報道記者。
90年代末頃から、エネルギーヒーリングとカウンセリング、
精神世界関連の通訳、翻訳業をはじめる。

通訳実績は、ニール・D・ウォルシュ(「神との対話」著者)来日講演、
クリムゾン・サークル・ワークショップなど。

アムリタオリジナル英会話学習法・ハートを通して英語コミュニケーションができるようになる、スピリチュアル英会話/ハートDEイングリッシュ講師。

インナーチャイルド・セラピーやハイヤーセルフ対話セッションを行っている横浜の個人サロン・オーナー兼セラピスト。

趣味:ダンス、和太鼓。



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