~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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瞳という宇宙

インナーチャイルドのビジュアリゼーションの中で、
登場したチャイルドの目を深くのぞきこんでもらうように
誘導することがある。

どういう時に、とは決まっていないので、
私のところにインスピレーションが「降りて」きた場合とか、
その人自身のガイドとのワークの中で、そのような展開に
自然になっていることがある。

いずれにしても、そういう時の「チャイルド」は、
通常のインナーチャイルドワークで扱う、「傷ついた子供」とか、
「生まれたての純粋無垢な子供」としての存在ではなく、
もっとも神=宇宙に近いところにいる存在とか、
ハイヤーセルフ(高次の自己)の一つの姿とか、
愛と智恵に溢れる、すべてを知り、わかっている存在として
登場する。

そしてよくあるのが、その瞳を覗き込むと、
そのまま宇宙に飛んでいく、とか、そこに宇宙が広がっている、とか。

そして「メッセージ」が伝えられるのだ。

私が、Wisdom Childとか、Child of Godと呼んでいる、この子供からの
メッセージは、通常、やはり子供であるだけに
大変にシンプルであり、一言、二言の深遠な言葉であったり、
言葉ではなく動作やビジョンを見せたりする。

今までのセッション体験でも、たとえば、

「あなたは わたしだ」とか、

「限界は ない」とか

「愛から来て 愛に 帰るのみ」

「何も 恐れることは ない」

「そのままで 大丈夫」とか…


今回の方に伝えられたのは

「あなたは 完璧な存在です。完璧だということを思い出して」と、

ビジョンに登場した赤ちゃんからのメッセージだった。


赤ちゃんの瞳の中は、宇宙に繋がっており、
最後には胎児のイメージだったと言う。

あの「2001年宇宙の旅」を彷彿とさせるメッセージだ。


そのような深遠なメッセージを、わずか数回のセッションで、
自分の中の対話として受け取れるようになった、この方は、
これから、逆に、もっともっと「人間レベル」に近い、
いわば、足元である、インナーチャイルドワークを
これから丁寧にやっていくことになった。

愛の象徴である、エメラルドグリーンの色と
天使に寄り添われながら…


急ピッチで進むヒーリングプロセスは、
メッセージを「受け取り」、愛を「受け取り」、
豊かさを「受け取って」進んでいく。

そのすべてが、与える側にとっての与える喜びになっているのだ。

受け取ることは 与えること。
与えることは 受け取ること。


役割が変わって、たとえ一見「与える」ように見える側になっても
起きていることは まったく同じ。

与えることは 受け取ること。
受け取ることは 与えること。


そう。

やっぱり 宇宙は 完璧。


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