~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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高次元・異次元との繋がり

最初に私がエネルギーワークの個人セッションを始めた頃は、
今のスタイルとは大分違っていた。

いや、スタイルは同じなんだ。ワークをする動機も自分の状態も
変わっていない。

ただ、今は、その頃とまったく違うことがよく起きるということだ。

7,8年くらい前は、単純な「エネルギー調整」や「リラクゼーション」、
痛みや病気があれば、その苦痛を和らげたりするヒーリングだった。

今でも勿論、それはメニュー(起きること)の一つにある大事なもの。

もし、私のエネルギーワークセッションが、
インナーチャイルドやヒプノ(退行催眠)のようなものだけだという
印象をお持ちの方がいらっしゃるとしたら、
内容は多岐に渡っており、決して別に私が特殊な能力や技術を
持っているということではなく、ただ、少し拡大された自己認識状態で、
アクセスしている次元が広く大きくなることによって、
ヒーリング中に起きることに幅が出てくる、
くらいに思って頂ければいいかと思う。
(って、これじゃ、よけいにわからないかもねぇ)

とにかく、最初(2000年前後)は、深い不思議なリラクゼーションが
経験できる、というクライアントさんの反応で、
半分眠ったような状態のまま、終始無言でセッションを行なうこともよくあった。

ところが、いつの頃からか、問いかけなくてもクライアントさんの方から
さまざまな反応が言葉として表現されるようになった。

身体についての主な反応は:
☆電気的な刺激、ぶるぶる身体が振動するような感じ
☆熱い、冷たいなどの温度的感覚

☆私が手を触れていない部分でも、何かが自分を触っている気がする。
☆手が身体の内部にまで入っている気がする。
☆何人もの人が自分の身体に触れて施術している感覚がする。
☆前に触っていた部分にいつまでも手が置かれている感触。

感情的反応は:
☆理由がわからないまま、涙が止まらなくなる
☆恍惚感、至福の気持ち、無条件の愛を感じる
☆深いところから突き上げるような感情の波がやってくる
☆悲しみがこみ上げて泣きたくなり、涙を流した後すっきりする
☆幼い頃の記憶や感覚がよみがえる

などが主だったのだが、

段々:
☆光や色のついた発光体のようなものが見える
☆天使や妖精、聖なる存在のようなものが見える、またはそばにいる感じ
☆亡くなった自分の肉親やペットが思い出され、そばにいる感じがする
☆「大丈夫だよ」とか、「よく来ましたね」「おかえり」
 「よく今まで頑張って来ましたね」
 「何も心配いらない」「すべては完璧」「そのままでいいのです」
  「答えは自分の中にあります」「神はあなたの心の中に」

 などなどの、シンプルで優しい言葉やメッセージのようなものを
 もらう、または浮かんでくる

ちょっと違うパターンでは:
☆行ったことも、見たこともない場所が浮かんでくる
☆違う時代の場所や場面が浮かんでくる
☆自分の過去生という認識を伴って上記が浮かんでくる
☆宇宙や地底、海底都市のようなところ、見たことのない意識体、
 生命体が見えてくる

などなど、ほんの一例だが、これらのことが、
私が何かを話しかけたり誘導する前に、ひとりでに起きるのだ。

勿論、何も起きない場合でも、深くリラックスしている状態で、
私が誘導することによって、上記のような体験をして頂くのが
通常のメニューである。

いずれにしても、そのたびに私自身深い感動を一緒に
味あわせて頂けることは、このうえない幸せである。

そして勿論、始めから過去生を体験することを目的とした、
過去生退行催眠や、ハイヤーセルフとの対話、また、身体の内部との対話も、
私自身が病気の時に驚くような体験をしたことなどをきっかけに、
結構取り入れるものだが、それはまた今度書くことにする。


私は、「こうあるべき」とか「これをめざせ」などの押し付けや
判断されることが嫌いなので、ヒーリング自体を【テクニック】として、
教えたり、期待したりすることに意味を感じない。

よくクライアントさんから、「ヒーリング講座はやらないのですか」と
聞かれるので、近い将来、ヒーリングを【教える】分野の内容も
始めるつもりではあるが、
それはむしろ、ヒーリングのテクニックというより、
何が起きても受け留められる、とか、ヒーリング自体は本来、
人間であれば誰でもできるものであり、要は「繋がる」という気持ちや
「愛」「敬意」で自分を満たす、というような、
精神面のトレーニングのようなものになると思う。


話がそれた。

とにかく、セッション中、上のようなことがよく起きるので、
常にセッションの間は、私のハイヤーセルフやガイドだけでなく、
クライアントさんのハイヤーセルフやガイドと繋がっていることを
意識して進めている。

ところが面白いのは、インナーチャイルドワークの時は、
これら、いわゆる「高次元」の存在達が、その存在感は部屋中に
感じているのに、目に見えたり具体的に言葉をかけてきたりということが
ほとんどないことだ。

これは、インナーチャイルドワークの重要性が、
あくまでも自己内部との対話であり、
いってみれば、本人の顕在意識が「ハイヤーセルフ」のような位置づけで、
まだ依存状態にある、自分の中のチャイルド人格と交流し、
育てていくところにあるからであろう。

高次元の存在達は、インナーチャイルドのビジュアリゼーションの時は
ほとんどの場合、あたたかく見守っていてくれることに
徹しているようで、それだけに、逆に大変なサポートを
してもらっているのだという、感謝がこみ上げ、また、
そのようなことを見せに来てくれた、クライアントさんへの
感謝と畏敬の念でいっぱいになるのである。

今日のこの内容を書くインスピレーションを頂いた方の場合、
インナーチャイルドをやっている時には、
大いにネガティブな感情やシャドーと向き合いつつ、
それを愛していく道のりに果敢に挑戦していらっしゃるのだが、
それ以外の時間は、それまではまったくスピリチュアルガイドなどの
存在と無縁の生活だったのが、ヒーリングを受けるうちに、
いつも身近でガイド(それも複数)を感じるようになったり、
メッセージを夢で受け取るようになったりしている。

いわば、上の次元=天や異次元と繋がり、
下=大地、人間、子供、自然
の両方と繋がろうとしているのだ。

そして、「下」に関しては、インナーチャイルドだけでなく、
自己を「人間」として、地球に対する自覚と責任を持つ、という
大変に深遠な意味にまで発展する。

これが、一人一人の人に、自然で、大きな流れとともに
起きているプロセスを、ただ、私は、「目撃」させて頂いてるのだ…

いつもいつも、心からの「ナマステ」の気持ちで…。



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