~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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視点

たとえば 自分より 年下の人は、

後に 生まれてきた分、

自分よりも 人間として 「進化」している、と考える



たとえば 誰かに ひどい目に合わせられた時、

自分が 誰かにするかもしれなかったことを

その人が 見せてくれている、と考える



たとえば 自分の目の前にある 食べ物に 意思があり

生まれた時から 自分の身体の中に 入ることだけを目的に

一生懸命育ってくれた、と考える



たとえば 時間は 縦に流れているのではなく

無数の点として 横に存在していて

前に動いているのは 時間ではなく 自分自身だと 考える



たとえば 手のひらが 自分の一部であるように

自分が もっと大きな存在の 身体の一部だと考える



たとえば 今日が 人生最後の日だと考える


たとえば 今日が 残りの人生の 最初の日だと考える



たとえば 自分が 空を見上げているのではなく

空が 自分を見ていると考える



たとえば 夢が現実で 現実こそが夢だと考える



たとえば すべての人間の魂が

本当は 「すべて」を わかっていると考える

                          
                       (過去の自作詩より)



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