FC2ブログ

出来事は「感じる」ために起きる

セッションでいつもお話すること。

私自身、これがスムーズに捉えられるようになって
色々なことが見えてきた。

勿論、スムーズに捉えられない時は別として。
(Unless it's not…って、すっごくニールっぽいな~…
わかる人にしかわからなくてすみません。)


何かが起きたから、何かを感じているのではなく、
何かを感じるために、何かが起きた、という、まったく逆の視点を持ってみよう。

特に、ある一定のパターンを繰り返していることに気づいた時は。

普段、普通に日常生活を送っている時の考えとはまったく逆である。


物事、事象、出来事、事件、すべてありとあらゆる「現象」は
それがまず起きて、それによって、その反応として自分が感情や感覚を持つのではなく、
その感情や感覚を感じたいから、その「現象」が起きる、と捉えるのだ。


ある感情・感覚を「感じる」ために、「現象」をある一定の捉え方で見る。

それを「感じることを目的」として、その「現実」を創る。


そうすると見えてくる。

自分が自分の現実を、ある意図を持って選択した出来事で
創りあげていることが。


そうして初めて、新たなる選択肢が現れる。


自分を変えたければ、人生に変革を起こしたければ、
出来事や行動や事実を変えるのではなく、
自分の内面=感じること、感じ方を変えるのだ。

それは、「考え方を変える」ということとは、ちょっと違う。
感じることは、無意識にすることにも関わってくるから。

「考え方」を変えることができても、無意識にすることは変えられない。
無意識に自分が外に向けて発信しているエネルギーは変えられない。


ところが、感じ方が先に変わると、無意識の選択も変わってくるのだ。

そういう意味では、Feelings は、Thoughts(思考)よりもパワフルなのである。


そうして現実が、着実に変化し始める。
一時的な変化ではなく。

きっと最初のうちは、変化したことにも気づかない。
だって、感じ方が変わっているから。


クライアントさんに、よく私が驚異と畏敬の念を覚えて、
「すごいねぇ~!!前と全然変わったね~!!」
と全身全霊で叫ぶと(おおげさだけど、本当の気持ち)
たいてい、クライアントさんは、きょとんとして、
「え~?そうですかぁ?」と言う。

この時が、セラピストとして、もっとも嬉しい反面、
もっとも複雑な気分になる時である。え~覚えてないのぉ?みたいな。


ふむふむ。なるほど。

きっと、私は、その素敵で最高の嬉しさと複雑な気分を味わいたくて、
それを「感じるために」、
クライアントさんが「自分で気づき、自分で変わった」と実感してもらうための
セラピーを続けているのだ。



関連記事

コメント

非公開コメント

Amrita Eiren

貴女らしさという女性性開花プログラム、アメリカ発のアート・オブ・フェミニン・プレゼンス(AFP)の、日本初の認定講師でありマスタートレーナー。創始者以外では唯一のAFPティーチャー養成トレーナー。年に1度、講師養成トレーニングを開催しています。

元フジテレビ・アナウンサー、報道記者。
90年代末頃から、エネルギーヒーリングとカウンセリング、
精神世界関連の通訳、翻訳業をはじめる。

通訳実績は、ニール・D・ウォルシュ(「神との対話」著者)来日講演、
クリムゾン・サークル・ワークショップなど。

アムリタオリジナル英会話学習法・ハートを通して英語コミュニケーションができるようになる、スピリチュアル英会話/ハートDEイングリッシュ講師。

インナーチャイルド・セラピーやハイヤーセルフ対話セッションを行っている横浜の個人サロン・オーナー兼セラピスト。

趣味:ダンス、和太鼓。



個人セッションご予約や詳細は以下へお越し下さい。
【天空の抱擁】アムリタ映蓮

インフォメーション



アムリタのセミナー、レッスンの日程一覧はこちらから http://www.reservestock.jp/page/event_calendar/1953

無料メルマガ

ワンポイント☆スピリチュアル英会話☆(無料レッスン)
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス

QRコード

QRコード