~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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優しくて 愛しくて

不思議な二日間だった。

インナーチャイルドヒーリング ワークショップ。

朝10時から夜7時まで、
瞬間ごとにどんどん不思議な流れが起きていった。

部屋いっぱいに、色とりどりの風船。
シャボン玉や楽器類、折り紙などをしながら、
そこに生まれていったのは、
子供化した大人ではなく、
愛に溢れる大人の意識が、自分の中の子供を
解放していく姿だった。



音楽に合わせて 身体を動かし、湧き上がる感情を感じる。

そこには、喜びもあれば、怒りも、悲しみもあり、
権威への抵抗感など、アダルトチャイルドの感覚も
自然に、湧き上がってくる。


何かを じっと 観察する。

それが自然のものであれ、自分の心の中の映像であれ、
じっと、じっと、観察し、耳を傾ける。



そして、晴れた空の下、
それぞれが、したいと思うこと、
チャイルドがしたいと言っているように感じることを
可能にしてみる。



芝生の上でのドッヂボール。

何年ぶりだろう。



海に向かって、叫ぶ。

「やっほ~!」



「子供って無意味に叫び声あげたりするんだよねぇ」と、笑いながら
歩いていると、道の向こうから、
本当に、奇声をあげながら、小さな子供達が、
すごい勢いで走る台車に乗って近づいてきた。


そのあまりのタイミングのよさに、
また、すべてが偶然に起きていないこと、
このワークショップが、何かしら、目に見えない大きな力と流れの中で
進んでいることを実感した瞬間だった。


今でも、主催した私自身にとっても、
あまりにも愛しくて、あまりにもキラキラと光っている、
宝物のようなシーンの数々。


最後のビジュアリゼーションで皆の中に浮かんできたのは、
皆それぞれ、無邪気で、純粋な子供の姿だった。


インナーチャイルドワークショップを、
グループでこんなに長い間日本で経験したのは初めてだったが、
本当に、個人セッションとはまったく違う、
グループならではの素晴らしい時間だった。

内なる対話とは、何も「対話」のことだけではない。

そして、インナーチャイルドを癒すとは、
何も、傷ついた子供を慰めるということだけではない。

あらゆることを受容し、自分の中に起きている色々な声と
自分が同一化せず、それでいて感情を感じながら、その声の
表現を許せること。
その声を自分が聞き、受け留め、肯定し、解放できること。

単に自分自身が子供化してしまうのではなく、
自分の中の子供の声、無邪気さ、喜びを
惜しみなく表現する「許可」ができる大人は、余裕があり、豊かであり、
本当に、本当に、魅力的だ。

参加してくれた人達の、そんな、素敵な大人の部分と、
素敵な子供の部分の両方が、
こんなにも愛しく、こんなにも優しい宝物のような想い出を
残してくれた。

そう。

あの二日間は、まるで、新たな「子供時代」の一ページのように、
大切な大切な想い出となったようだ。

ごくごく少人数だったとはいえ、この濃密な時間を過ごすために
遠方からわざわざこのために泊りがけで来て下さったり、
集まるべくして、出会うべくして集った、魂の同志の喜びの二日間だった。

(参加して下さった方々、本当にありがとうございました。)


きっと、これは、今後もまた何度も開催していくこととなるだろう。

私達大人にとって、とても大事な時間と機会だということが実感できたから。


この地球に、た~っくさんの無邪気な大人創造計画だぁ~!\( ⌒▽⌒ )/



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