~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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【境界】を超えてゆけ

先日書いたように、私がまったく覚えていない、「メッセージ」部分について、
お客様が後から送って下さった記録メモをほぼそのまま掲載させて頂きますね。

「いつも、他の方達の感想などに助けられているので、
私と共通のものに向き合っている方がいらっしゃれば
役立てれば嬉しい」、との意をこめて送って下さったものです。


ご自分にとって、とても意味の深い、そして、「根深い」、
【権威】、【宗教】、【組織】などのキーワードと
真摯に向き合って、ご自身を全面的にさらけ出しながら、過去生も含めた
深いインナーチャイルドセッションを、何回も重ねられた後、
ある日突然、やってきた状態でした。

私のこのような状態は、お客様自身の状態や、その時の課題と
とても深く関わっているようです。

先日も書いたように、それが、どのようなタイミングで
やってきているか、ということが、
内容そのものよりも重要だったりします。

つまり、お客様が、「受け取る」準備のできたタイミングや状態、との関わりです。


そして、このセッション後すぐに、このメモを頂いた時には、
ブログに載せるタイミングは、少し先だ、という感じがしたので、
しばらく月日がたってしまいましたが、今日だ!今だ!、と思い立ったので、
午前2時ですが(笑)、書いています。


以下は、この三次元での「二元性」に基づいた価値観や、
それに基づいて作られた組織、権威などについて
人間の根本の動機に触れる、それでいて、
この方個人に向けての深いメッセージでした。

なお、ここに出てくる、「境界/教会」という言葉は、
いつものように、二重、三重の意味があるという意味で、
「教会」は、特定の宗教を指しているのではなく、
「教える会」、あるいは、「組織」という意味のようです。



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この世に生きていることに

本当に価値や幸せを見出していたら、

宗教団体は 生まれないだろう。


なぜなら宗教団体が謳うことは

「この世に生きる苦しみから救う」ということだから。

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宗教団体が

「こうすれば幸せになれる」とか、

「~した人こそが救われる」と、「主張」することによって

「反発」や「離反」、「抵抗」が生まれる。


宗教(団体)が、清・正・聖・善・美を強調すればするほど

反発や離反、抵抗も強まるので、

結局、主張していることとは反対のものに

エネルギーを注ぐことになってしまう。


すると、反対の方に引(惹)かれていく人たちを

繫ぎ止めるために、

「そっちにいくと地獄に落ちる」

というのを作らなくてはいけなくなるのだ。



こうして、「天国」と「地獄」という構図が強まる。

そして、これが、反対に引(惹)かれる人への脅し、コントロールとなる。


人を救うために組織したのに、

結局は、【恐れ】によって 人を「支配」することになってしまう。

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権威への反発を越えてゆくこと。

反発するということは、まだその枠(二元性)の中にいるということだから。

だから、あなたの口から、「そなたごときに」という言葉が出てくるのだ。

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【境界/教会】を超えてください。


境界を 真に超えたとき、

今までの自分を振り返って

「自分はなんて馬鹿だったんだろう」とは思わないだろう。

「なんて愛しかったんだろう」と思うだろう。


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