~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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羽が舞い降りてきた朝

うちのサロンに足を運んでくださる方達の中には、
セッション中に、あの出窓付近(笑)で、通常では目撃しないようなものを見たり、
(南国にしかいないはずの、でっかい鳥やら、UFOっぽい飛行物体やら、
その人のセッションのたびに、必ずペアで飛んでくる鳥とか、窓にひっついて
離れないコガネムシとか、電線に一列に並んでいる異様な数の鳥とか)・・
あの目の前の保育園から聞えてくる歌の歌詞が、自分だけのために
歌われているかのようなタイミングで聞えてきたり、
もし通常意識で体験していたら、もしかしたらまったく気にもとめないような
現象も、実感を伴って不思議なシンクロ的出来事として
とても意味深く感じるという体験をしている人も多い。


今朝も、そんな不思議な出来事が。


セッションにいらしたお客様とご挨拶をして、
二人が椅子に腰掛けようとしたタイミングで、
絶対に気づかざるをえない速度と、位置で、
窓の上の方から、白い羽が、降ってきたのだ。


そう。

スピリチュアルな世界では有名な、「天使の羽」現象。


その一枚の白い羽は、私たちが、「あ!」と気づいてからも、
ふわりふわりと漂いながら落ちていき、
窓越しに、お客様は、それの落下地点まで見届けていらした。


「天使が貴女と共にいますよ」

「大丈夫ですよ」

「願いがかないますよ」

などなど、色々な「サイン」として受け取られる素敵な現象。


「うわ~いいことがあるんだね~」と笑って、
そのまま、普通に始まったセッション。



その後、例によって、私の意識は、普通に会話しているようで
普通ではない状態にどんどんなっていき、
お客様が、発信した「質問」(=必ずしも、「アドバイス」を求めるものではなく
ご自身が自分と向き合うために投げかける質問)に対し、
溢れ出していく、「メッセージ」や、
逆に投げ返される鋭い質問の数々。

いつしか、それは、核心中の核心を突くような内容へと発展し、
どこかでそれを「聞いている」私の意識では、
「ずいぶん力強く切り込んで行くなぁ~」と観察しながら、
「剣」を持って先頭を行く智恵と力強い愛に満ちたエネルギーを
感じていた。


「ミカエル」・・・・。


私にとっても、なじみの深い大天使。


だが、ミカエルが「来ていた」とかいうことが大事なのではなく、
私のセッションでは、その人の高次元の本来の姿であるハイヤーセルフが、
そのエネルギーと共にに感じられているということこそが大事なことであり、
それはつまり、その人自身の延長線上にあるエネルギー的存在だということ。

つまり、私が「降ろしている」ことが重要なのではなく、お客様が、それを
「感じ取る」選択をしていることが大事なので、本当に「降ろして」いるのは、
私ではなくお客さまであり、少なくとも、その時点でその人自身が持っている要素だ、
ということなのだ。私が「すごい」のではなく、お客様の選択がすごいのだ。


そして、セッションの間中、お客様は、今日は特に、そのエネルギーのもたらす勇気と強さに
支えられているかのごとく、いつもにもまして、ご自分のもっとも痛い部分、
もっとも触れられたくないかもしれなかった部分について、
そここそが、避けては通れない道とばかりに、
果敢に、進んで道を切り開いて行くかのような姿勢でいらして、私はその姿に涙した。


今年一年の締めくくりがこれでよかった、とその方がおっしゃった時、
ああ、そうか、これは、「プレゼント」だったのだ、と私も感じた。


「羽」のことを思い出したのは、その後だった。

ミカエル⇒天使⇒羽。


「ああ、だから、羽だったんだ!」と、
お客様と一緒に、セッション後、庭に落ちていたその羽を拾いに行った。



真っ白な ふわふわの よく絵に描かれているような美しい羽は、
そこに ちゃんと 落ちたままだった。


力強いエネルギーは、柔らかくて優しい羽と共にやってきたのだった。


外側の現実と、内面の世界が、完全にリンクする瞬間。


その時、私は、確信する。


広大な、無限の「意識」の織り成す世界には、内側と外側の区別はなく、
それこそが実存の世界なのだと。



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