~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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「お絵描き」から「絵描き」へ~インナーチャイルド・ミラクル

いつしか、「インチャイ・ミラクル」という言葉が
うちのサロンに通って下さる、あるいは、インナーチャイルドセラピーを「卒業」された
お客様達の間で、使われるのをよく耳にするようになりました。

うちのサロンで行っているインナーチャイルドセラピーは、
その方の大いなるすべての叡智の部分であるハイヤーセルフを
完全に信頼しながら、個別のペース、内容、展開で行っていくもので、
どんな風になる、とか、こうなるべき、というものはありません。

その人その人が、日常生活という、この三次元の「現場」を
どんな風に「生きて」いくか、ご自分の中の本質、自分らしさを
どんな風にそこで「生かして」いくか、は、
セラピー中も、セラピー後も、あくまでもその人次第です。

勿論、私から見て、もっともっと深いもの(=ギフト)がありそうだ、と
感じていても、すべてのタイミングから見て、いったん「終了」とすることも
多いですが、たいていは、セラピー終盤を迎えると、段々と、
クライアントさんと私の双方で、なんとも説明しがたい、
「もうすぐ卒業」という感じが出てくるのです。


そして、そこから、ある日突然、まるでドミノ倒しのように
それまで思ってもみなかった展開が訪れ、
びっくりするようなミラクルやシンクロの連続、
ギフトが天から降ってくる、というような経験をされる方も少なくありません。

勿論、悩みや問題が、その後なくなるわけではないのです、生きている限り。

でも、人生で、そのようなミラクルを実感する体験、
「ここ」には、眼に見える以外の流れや意思が確実に存在する、と
確信するような体験は、何にも増して、一生の財産となっていくでしょう。


あくまでも、それぞれの方の独特の展開があります。


今日、ご紹介する、インチャイ・ミラクルをもたらされた方は
一番最初にお目にかかった時に、私の目に、「イタリアの画家」という(恐らく過去生の)
イメージが飛び込んできていました。
赤いベレー帽に、赤いマントのようなものをはおり、
どこか川のような水辺で絵を描いている…そんな姿でした。

でも、その時それが何を意味するのか、私が解説したりリーディングするものではなく
それが単に過去の一つ、可能性の一つなのか、
これからのことと何か関連があるのか、はあえてわからないままで、
しかも、セラピー上、そのことは一番重要なことではありません。


そこから、ご本人にとっては、「長い」と感じられた2年間。


丁寧な、でも本当に苦悩の日々でもあった彼女の道のり。

私から見ると、とてつもなく、大きくてパワフルな「かいじゅうちゃん」が
奥の奥の奥に隠されていて、いや、アダルトちゃん達が
それを隠そうと必死になって、この社会で生きて行くために
その子が出てしまっては、とても傷つく、という愛の理由からとはいえ、
とてつもなく大変なエネルギーを、その子を閉まっておくために
使ってこなくてはならなかったように感じました。


一体、どうしたら、その「かいじゅうちゃん」を
外に生かしてあげられるのだろう。

私にできたことは、その痛み、その苦しさを痛いほど感じ取りながら、
模索し続ける彼女に、ただ寄り添うことだけでした。


何度も何度も、色々な「自己表現」として解放することに取り組んでみても
そこからまた苦悩が始まる・・・


ともすれば、自分で苦悩を選んでいる、と片付けられてしまいそうなほど
それは何度も何度もやってきました。

でも、私から見たら、
それでもそこから逃げない、それでも、それが一体何なのか、
生きることすらも辛い、死ぬことも怖い、という次元のはざまで、
様々な声があがるせめぎあいの、ぎりぎりのところで、
彼女にとっての「本物」の手ごたえを手にするまで妥協しない姿は、
いつも神々しく、力強く、そしてどこまでも個性的で
ものすごくパワフルな魂を感じさせて下さっていました。


そうしている中、
いつしか、チャイルドちゃんの中に、「お絵描き」が好きな子がいるのがわかり、
「セラピー」として、絵を楽しみ始めるようになっていたのは
あくまでも、その後のミラクルの「前兆」にすぎなかったのです。


そんな彼女の卒業式間近・・


私の意識が、変性状態になった時、アートとコミュニケーションの大天使
ガブリエルの波動が、彼女のハイヤーセルフを通してやってきました。


そして、とても深遠なメッセージが伝えられました。

ガブリエルは彼女の両手を通して愛と豊かな創造性のエネルギーを送りながら、
多くの真の芸術家が、彼女と同じ苦悩の日々を送ったことを伝えました。
志半ばでこの世を去ったり、生きているうちには見向きもされなかった作品が、
亡くなった後になって認められるなど、その生きていた日々、
多くの芸術家が苦しみの中にあったと。

そして今、人類のこの大いなる変革期において、
そのような様々な芸術家達の魂が、この三次元における「芸術的表現」、
それはすなわち、自己をありのままに解き放つ、無心になって己を表現する、
ということにおいて、人々をサポートしていること、
そして今、彼女の元にもたくさんの芸術家達が力になろうとやってきていること、
それは結局、多くのその魂達にとっても、再び、表現の素晴らしさを体験するため
共に苦悩を通りつつも、喜びに向かっていることなどなどが、伝えられました。

(その時正確にどんな風に伝えられたかは、例によって、記憶がなくなっているため
後からメモを送って頂いた部分しかわかりません。
が、今、こうして、ここに綴っていると、また、新たに、
【それ】が、やってきています・・・)




すべての人間は、芸術家である。

すべての人生は、芸術である。

すべての自己表現は、芸術作品である。


歌でも、踊りでも、絵画でも、文章でも、楽器の演奏でも
物作りでも、どんなものでも、
日々、呼吸をし、心臓が動き、足を踏み出して地を歩き、
空を見上げる、そんなすべての瞬間が、
アートである。

その中にあって、もっともっと表現したいという情熱を、
もっともっと一心不乱に、我を忘れて、無心に何かに取り組みたいという
内なる天真爛漫な子供の欲求を、もっともっとかなえてあげてほしい。

それが、人間が、「人類」として生きた証として、
最後に仕上げる「仕事」である。


その悦びを経験できるよう、ここ数年、巨匠と言われる人々、
生きているうちに才能を認められた多くの天才、奇才と言われたアーティストが
この次元を旅立ち、今、次元のはざまで、その活動にいそしんでいる。


だから、安心して、自分の中から出たがっているものを出しなさい。

表現することが、使命だということを肝に銘じておきなさい。




・・・・というような内容だったと思いますが、上記は
今、「やって来たもの」をそのまま書いています。


それからほどなくして、彼女に、信じられないシンクロの連続が訪れました。

それを報告してくれた時、そして、その間に、彼女がものすごい勢いで
ほとばしるように描いた、数々の素晴らしい作品集を見せてくれた時、
私は、大声で叫んだ後、全身鳥肌が立ちっぱなしで動けなくなりました。


「かいじゅうちゃん」、出てきたね・・・よかったね・・・

でも、こんなにすごい才能の子供を懸命に心配して隠し続けなくちゃって
頑張ってきたアダルトちゃん達も、また、すごい力を持って隠そうと、守ろうと
してきたんだね・・・


私は絵の専門家ではありませんが、そこには「天才」がいるのがわかりました。
芸術が爆発していました。


そして、その彼女は、ミラクルの連続の中、様々な存在や天使達に
運ばれるようにして、奇跡の運命を受け入れました。


なんと、いきなり、5月に銀座の画廊で、彼女は個展をやることになったのです…!

本当に、画家さんになったのです…!


そのことが決まった後も、次々と彼女の作品の発表の場がやってきているようです。


そして今でも彼女は、真摯に、自分の内面と向き合いながら、受容し続けながら
その創造性のエネルギーをほとばしらせています。


どうぞ、個性的でパワフルで素敵な彼女に、
そして彼女の素晴らしい作品(=チャイルド)達に逢いに行ってくださいね。


私と同じように、きっとたくさんのギフトを受け取らせて頂くことでしょう。



卒業式の日、彼女は、私のために、その場で、絵を描きあげてくれました。

即興で、その場、その瞬間のエネルギーと共に描くのが彼女のスタイル。

さすが、「何でも即興命!の映蓮」のクライアントさんです(笑)

ekaki_san.jpg



とても穏やかな絵が描けた、とおっしゃって、私に下さった、
光と叡智に満ち溢れたその素敵な作品がこちらです。

kazuko_san_3.jpg





そして、とても深い洞察と共に、多くのことを気づかせてくれる彼女のブログは、⇒こちら


個展の情報などもそちらで詳細がわかります。



インナーチャイルドセラピー感想文は、【天空の抱擁】サイト⇒トップページから
「お客様の感想」ページでご覧になって下さい。


【奇跡は日常に起きる。奇跡は、宇宙におけるもっとも自然な出来事である。】

ということを、私は、毎日、クライアントさん達から教えて頂いています。


心から、ありったけの、感謝と敬意と共に・・・

Namaste
映蓮



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