~ 天空の抱擁 ~ Celestial Embrace

人は誰でも心のあるがままで天に抱擁されている…
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魔女っ子は「知っている」

先日、インナーチャイルドセッション中に
とても不思議な状態になりました。

あ、いつもだよねって言わないで~(笑)

確かにそうなんですが。


今までちょっとこういう感じは経験したことないな~
何かなぁ~~~

いつもの(←って何)「高次元」という感じとはちょっと違う・・・・


インナーチャイルドワーク中、よく聞えてくる、
お客様の中の、チャイルドの一人の声が聞こえる前兆のようにも感じつつ・・・

ん~~~


その前に、何かとっても感じて欲しいことがあるみたい・・・


この感じは・・・


この不思議な感じ・・・


不思議ワールド全開な感じ・・・・


ん~~


そう・・・たとえば、ディズニーランドのHaunted Mansionのような・・・・


おおお!

そうだそうだ、あれだ!!!



ハリーポッターの世界にいる感じだ~!!!!




と、妙に納得して叫んだ私でした。


が。


それが、何か?ということに当然なるわけで。



な~に~?


この世界の感じ、ハリーポッターのあの魔法学校にいるような、
この感じは、何を伝えたいの~?



誰~?


そこで突然。


「ハーマイオニー」



ん?????



「ハーマイオニー」って、単語を
私の口が喋ったことが、果たして、これまで何回あっただろうか?


ハーマイオニー?


と言っているそばから、

お客様が、とてもよく知っている様子。


そう、お客様の中から出てきているもののようで。


ハーマイオニーは、ハリーポッターの学校の登場人物の一人、
優等生の女の子。


なるほど~!!!!!




・・・



で????



と、こんな感じで進んでいく中で、

これは、どうも、ハーマイオニーという名前を出してみせている、
お客様の中の一人のチャイルドの特徴のようだ、と判明。


しかも、詳細は省きますが、お客様の人生における、
そして、インナーチャイルドセラピーのプロセスにおける、
重要なタイミングに登場しているようだという感じが伝わってきて・・・


これもまた詳しくは省きますが、
以前にも書いたように、インナーチャイルド達を、何人もいる前提で見ていく中で、
「シャーマンの子」、あるいは、「智恵の子(Wisdom Child)」と私が呼んでいる、
とてもピュアな子供でありながら、智恵に溢れた賢者の子のようなキャラクターが
登場することがあり、私たちのほとんどの中に存在している側面でもあります。


そして、どんな子であれ、子供の一人が「見つかる」、あるいは、「出てくる」、
「語りだす」タイミングは絶妙なものがあります。


この子供は、お客様に、「魔法を知っていた頃」のことを思い出してほしかったようです。

それが、この次元でイメージする「魔法」のこととは限らないようだということも
話しているうちにわかってきました。


その魔女っ子は、あのハーマイオニーそっくりの口調で、
はっきりと、ちょっと偉そうに、語り続けました。


「なぜ、暗いものや黒いものや、光の当たらない場所のことを「悪く」言うの?

もしそうなら、夜行性の動物達は悪者なの?

ふくろうは悪者?こうもりは悪者?

黒いカラスは悪者?

まったく光の当たらない深海に住む魚たちは、悪者?


誰が、そんな区別や判断をすることにしたの?


よく晴れた日、太陽が降り注いでいる良い天気の日だけがハッピーな日なの?

曇り空や、雨が降っている日や、稲妻が光る真っ暗な空は、いやな日なの?


私は知ってる!


夜になると出てくる動物や、

星や月や森の夜の妖精達の集会のこと。


私は知ってる!

暗い洞窟の奥に住んでいるこうもりたちや、

木の上のふくろうたちが、とても愛しい存在だということ。

へびもかえるも、深海魚達も。

カラスの羽の黒い光の美しさ。

黒という色の持つ深み。



私は知ってる!

雨の日や嵐の日の大切さ。


私は知ってる!

一見怖いと思われる姿をしている生き物達と

お話することができるし、彼らの愛しさを知ってる!


怖いと感じられる現象も、

興味を持って、好奇心を持って、未知のものを知ろうとする気持ち。」



そして・・・

欠点と思われる部分も、愛しいということ。

嫌な部分と思われる部分も、愛すべき部分だということ。



魔女っ子の表現は、独特のものでしたが、
いつもセッションで出てくる、対極のものがあっての三次元は
そのどちらかを選ぶことでなく、
統合、あるいはそれを内包している意識に到達することで
超越していく、という真理に添ったものでした。


そして同時に、この子の表現の仕方や世界観、
感じ方、興味を持つものは、お客様がずいぶん昔に忘れていた、
あるいは、「危険」「Fragile(壊れ物)」というラベルを貼って
しまい込んで隠した部分であったかもしれない、と
お客様が感じ始め、
なおかつ、この「魔女っ子」のような視点で今、現実に起きていることを
見ていくことが、何かの気づきに繋がったようでした。


もう一つ、不思議なことは、
私は通常、何かを「降ろした」り、「通した」部分については
セッション後、まったく覚えていないのに
この子の持ってきた雰囲気や、語り口調、描いてみせてくれた、
不思議の国の世界は、今でもはっきりと残っているということです。

魔女っ子の、「私は知ってる!知ってるもん!」という叫びは
もしかしたら、そのお客様の中だけでなく
私達、全員の中に響き渡っていくものなのかもしれません。


映画のハリーポッターの音楽が、今も私の頭の中で鳴っています・・・



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